2018年7月15日に講座を開催しました。
いろいろなレッスンをしましたが、その中の一つをご紹介します。
スピットファイアーといいまして、
自分が話すストーリーの途中で、相手から言葉が入ってきますので、
その言葉をすぐにストーリーに結び付けるレッスンです。
タイトルは「サーカス」
さよがストーリーを話し、マコが言葉を入れていきます。
マコが言葉を次々に入れていきます。
それをさよが正当化していきます。
マコが言葉を入れるのが早いかと思いましたが、
さよは考える基本のスピードが速いため、
このくらいの付加でちょうどよかったとのこと。
マコは無意識的にさよからそのメッセージを受け取っていたのかもしれません。
続いて、タイトルは「七夕祭り」
マコがストーリーを話し、エベルが言葉を入れていきます。
エベルは、入れていく言葉を使って、
ストーリーが興味深くなるように誘導していきます。
このようにして、2人で協力してお話を作っていきます。