俳優のための心理学講座

俳優と心理学?

演技を学んでいると様々な問題にぶつかります。

□感情表現ができない。
□ダメ出しを素直に受け入れることができない。
□自然な笑顔ができない。
□感情を押し殺してしまう。
□感情のコントロールができずバクハツさせてしまう。
□人間関係をつかめない。
□脚本を読んでも登場人物の気持ちが分からない。
□トークが苦手。
□会話が成り立たない。
□感情を開放すること、コントロールすることができない。
□演出家、監督、共演者とコミュニケーションが取れない。
□空気を読んで演技ができない。
□指導者を親の代わりにしてしまう。
□ダメな男にばかり引っかかってしまう・・・

演技のレッスンを受けていれば解消される人もいれば、解消されない人もいます。
心理の部分に問題を持っている人がそうです。

講師からのメッセージ

理事長 仲野雄一こんにちは。講師の仲野雄一です。
僕は、いろいろな学校や芸能プロダクションで演技指導をしていますが、
「これは演技力の問題ではないな・・・。」と思うことがよくあります。
何の問題かというと「心の問題」。
今までの演技レッスンでは解決できなかった問題を、カウンセラーとしての経験を活かし、カウンセリング心理学の観点から解決します。
芸能プロダクションの授業で心理学を活用したレッスンを導入したところ、多くの人が改善に向かっています。
この講座は、そんな中から生まれたものです。
心理学を学び、実践することで、改善されて、いい演技ができ、周りの人ともいい関係を作ることができるでしょう。

講師プロフィール:仲野雄一

俳優、演技講師、カウンセラーとして愛知県で活動。
インプロ(即興演劇)を活用した講義は、楽しく、実力が付くと好評。
現在はNPO法人まねきねこ理事長として様々な事業展開をし、劇団「即興パフォーマンスまねきねこ☆」では俳優、プロデューサーとして活躍。
名古屋市内の芸能プロダクションにて演技指導も行う。
日本カウンセリング普及協会認定アートセラピスト

この講座では、このような成果が得られます。

①なぜ演技が上手くいかないか理由が分かる。

演技が上手くいかない理由として、各自の心理が大きく関わってきます。
それは各自で違いがあり、一見目に見えない形ですので
「なんとなく上手くいかない」
「才能がない」
「センスがない」
という、曖昧な言葉で片づけられていたことが、心理学により明確な理由が分かり、
改善へと向かうことができます。

②自分自身の問題点が分かり、日常のコミュニケーションも改善される。

根本の理由である、自分の心の問題が分かり、改善をしていくと、
演技だけではなく日常生活の表現やコミュニケーションが変わってきます。
人との関わり方に変化が起こり、自己実現に向かうことができます。

③心のメンテナンスができる。

俳優は自分自身が商売道具です。
柔軟体操、ダンス、発声練習などで身体のメンテナンスはするのに、なぜ心のメンテナンスは軽視してしまうのでしょうか?
心理学を学ぶことで心のメンテナンスをし、動きやすい柔軟で健康な心の状態にすることができます。

参考に、コラム「心のメンテナンス」をご覧ください。

④時代についていくことができる。

恐竜
芸能の世界では、SFXをはじめとした映像技術が日々進化しています。
脚本や演出についても、新しい考えが取り入れられ、ストーリーやキャラクター設定に心理学を導入している作品も多く見られるようになりました。
では、俳優は?演技は昔のままでいいのでしょうか?
心理学を理解できていると、企画意図を理解して対応することができます。

参考に、コラム「暗殺教室に見る心理学」をご覧ください。

1回の講座の流れ

講義 心理学の座学

心理学の実技 知識を落とし込むための体験ワークショップ

俳優の実技 実際にセリフを読んで演技します

この講座の特徴

①楽しい

自分を見つめ、気づき、変化することは辛く、そして難しいこと。
楽しみながら学ぶことであなたの成長を促進させます。

②身につく

勉強だけでは身につかない。
実技を多くすることで、体で覚えることができる実践講座。

③厳しい

楽しいだけではつまらない。 厳しく指導致します。

カリキュラム

第1回目 学ぶ前に学んでおくこと・俳優の素材を知る
(ジョハリの窓)
第2回 感情をマスターする
(アンガーマネジメント・Iメッセージ)
第3回 役に入るために必要なこと
(アクティブリスニング)
第4回 関係の作り方
(コミュニケーションを阻む12の障害)
第5回 受けの演技・フリートーク
(傾聴)
第6回 あなたの中の5つのキャラクター
(交流分析①構造分析)
第7回 セリフの裏にあるもの
(交流分析②交流パターン分析)
第8回 分かっているのにやってしまうこと
(交流分析③ゲーム分析)
第9回 脚本分析
(交流分析④脚本分析)
第10回 内面と外見の違い
(防衛機制)
第11回 俳優として望ましい人間関係を作り、本来の魅力と感性を取り戻す①
(アダルトチルドレン①)
第12回 俳優として望ましい人間関係を作り、本来の魅力と感性を取り戻す②
(アダルトチルドレン②)
第13回 俳優として望ましい人間関係を作り、本来の魅力と感性を取り戻す③
(共依存関係)
第14回 俳優として望ましい人間関係を作り、本来の魅力と感性を取り戻す④
(共依存関係からの回復)
第15回 年代別の関わり方と演技
(発達心理学)
最終回 最後のまとめ
(技術の統合)

俳優のための心理学講座 次回の開催予定

この講座は終了しました。ご応募ありがとうございました。
次回の開催をお楽しみに!(開催時期は未定です。)