社長と社員の役に分かれ、ピンチな状況からチャンスを見つけていくゲームです。

1.社内で問題が起こり、社員が社長に報告します。

例えば・・・

社員 「社長大変です!! ハンバーガーにはさむハンバーグがまだ入荷されません!!」

2.それがどんなに大変な事であっても、社長は必ず

「それはちょうどいい!」

と言います。

社長 「それはちょうどいい!!」

3.その後で問題を利用した解決策を社員に提示します。

問題がどんなに大変だと思っても 「それはちょうどいい!」というポジティブな言葉を発する事で考え方もポジティブに代わり、
解決策が自然にひらめくのです。

社長 「野菜だけをはさんだヘルシーバーガーとして売り出そう。」

社長 「今日はパンだけを売ろう。ハンバーグをはさんでいるパンもおいしいんだということを知ってもらういい機会じゃないか。」
社員 「さすが社長!!」

このように、問題の中に潜むチャンスを見つけるゲームです。

何かが起こったとき
それをピンチと捉えるか、チャンスと捉えるかで未来が大きく違ってきます。

たった一言
「それはちょうどいい!」
というだけで変わりますから。
一度やってみてください。
思わぬアイディアがひらめきますよ。

≪このゲームの背景となっている話≫
昔々、アメリカに靴を製造する企業があり、規模を拡大し支社を出す事になりました。
しかし、その支社は広大な荒野に建てられたのです。
その支社の社長は早速市場を調査するよう社員に命じました。
しばらくして、一人の社員が帰ってきて言いました。

「社長、大変です!この荒野には原住民しか住んでいません。
原住民は全員裸足ですから、誰にも靴を売る事ができません!」

もう一人の社員が帰ってきて言いました。

「社長、大変です!この荒野には原住民しか住んでいません。
原住民は全員裸足ですから、全員に靴を売る事ができますよ!」

『原住民は裸足だ』という事実は同じですが、その後の考え方が違っています。
同じ事実でもそれを「ピンチ」と捉えるか「チャンス」と捉えるかで結果は大きく変わってきます。

このゲームによって問題をチャンスに変える前向きな考え方を養います。
ゲームで擬似的に体験しておくことで、現実の世界でピンチになった時にこの考え方が助けてくれるはずです。