私のアメリカ人の友達が

インプロがとても好きで
私がインプロをやっていると言う事で
ぜひ行きたいと言うこと
でした(*゚▽゚*)

彼はニューヨーク
とか他の都市で
出張で日本との間を
しょっちゅう行き来しているのですが

アメリカに滞在中は
インプロが好きで
よく劇場に足を
運んでいると言うことです。

ゆういちさんも言われていた
ようにあちらでは
インプロがとても盛んで
というか当たり前で
とてもポピュラー
なのだそうです。

日本語はとても堪能ですが
彼でもわかる日本の
インプロの表現と
いうのはどんなものなのか?

改めて考えています。
自分の世界だけでは無く
内輪だけでもない

彼は言っていました
「インプロはイイね〜
うまくいっても面白いし
失敗しても面白い‼
全部面白いから‼」

改めてそうなのだと思いました。
だからどう転んでも
即興というのは面白いものなのだと‼

前回見に来て下さった方の1人も
今回は夫婦で見に来て下さると
言ってくださっていますし
やっぱりインプロのその魅力は

とてもグローバルで
年齢層も幅広く
伝えることができる。

きっとゆういちさんが言うように
特別なことが必要なわけじゃない。
自分たちのたくさんの当たり前を

その人にとっては当たり前だと思うこと
それはとりあえず置いてみる。
そしてその時の相手の反応
や与えた影響を見て

自分自身の行動が
自分以外の人々にとって
どれだけのものであるのか?
自分自身と言うパズルは
このせかいの
どこにぴったり
はまっていくものなのか?

その必要とされる場所は
周りにたくさんあるのだと。