テンションを上げるのは才能!
なぜならその理由付けとして
そのきっかけやその種
を見つけるのがうまくないと
テンションはしょっちゅう
上がるものではないからだ!

テンションが上がってきたわあ!と
素で言えるためには
まずは物事をよく観察して
理由を探さなければならない。
「同じその場に立っていても」
それが見つけるが上手い人と
全く感情が微動だに
しない人が2種類いる。

心を動かすことができれば
物事はどんなことでも楽しくなる。
いつでもハッピーになれる。

大切なのはそこの場所に立つまでに
自分がどんな役割や責任を
引き受けるかは決めてから
そこに立つこと。

深呼吸をしてみよう
大きな準備は要らないから。

楽しい出来事を求めるのではなくて
「どんなふうに」自分の楽しさを
作り出すかに工夫をすること。

私は今ここに居る。
意図をそれを持ち続けることを
習慣化していること
それを忘れてしまうと言うのは
圧倒的な準備不足(−_−;)
準備を怠らないこと!

演劇で見える部分は
ほんの一瞬である!
本番までに「何をしたか」
ということが全て!

「勝負が始まる前に決まっている」

もちろん即興であるから
その場で起こることに
どれだけの熱量と
どれだけの感覚で
今を生きる自分を
最大限に表現する
出し切ると言うのはあるが
それを出し切る自分と言うのは
その日までに作ってきた

自分を超える事は無い!

演技で出せること
表現できることとは
自分が今までしてきた事の
積み重ねの結果に過ぎない。

それを超える事は決してない。

だからある意味
緊張と言うのは
そこを超えたい!
自分が今までやってきたこと
「以上の」結果を出したい!
と高望みする結果の
体の硬直反応である。

あと1週間どんな準備が
できるのか?
私はいろいろなところが抜けていて
リーダーと言いつつも
全然周りのことがわかっていなく
自分のするべきことを
「本当の意味で」
分かっていない、

「その自分であっても」
今ここに立っていると言うのは
一体どういうわけなのか?

そこに集まるまでに
その日が来るまでに
何を決めていくか?
何を引き受けていくか
というのが全てだと思う。

偉そうなことを述べていますが
私は全体の準備や下ごしらえと
言うものにほとんど
積極的に関われていないので(−_−;)
そんな大層な口を聞ける立場
では無いのですが(−_−;)

けれどもここは私!
この偉そうな、上から目線と言う
立場がどうしてもあるので!
そもそもこのブログの書き始め
「このことを前もって」
伝えていたので!
申し訳ありませんが
私はシアタースポーツ本番まで
「こんなキャラクターで」
書かせていただきます。

どうぞお怒りにならないで
くださいm(_ _)mこれは私の
文章の癖なのです!
どうぞこのブログの良い所だけ
見ていただけると
大変うれしく思います(*^o^*)

もし許容してくださる方は
最後まで読んでくださいね。

こんな感じで書いていって
しまいますよ!

Let’s enjoy !
Theatresports March 18!
When I will call
everything is pressure!

まためちゃくちゃな英語を
書いておりますが訳していきます。

シアタースポーツを楽しもう!
私はその時すべてのものを
宝物に変えるだろう!

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やっとインプロの本題に入ります。
2018年03月09日 22時51分49秒
テーマ:こういち
はい〜ごめんなさいよー(-_-;)

やっと話の核心に入って行きます。

超回りくどい私の文章を

むちゃくちゃ暇な人は

読んでください。

私の心に残ったのは

化学反応と言う言葉。

私たちのチームでは

この化学反応と言う言葉

割と重要なキーワードなのですが

良い化学反応と悪い化学反応がある

ということについて。

最悪の結果もあれば

それは最高の結果にも

なり得ると言う事。

まずは自分たちの

今までやってきたことを

積み上げたものを信じると

言う「前提」は必要になるが

「その上で」ゆういちさんが

私たちに与えてくれた遊び道具

それらを私たちは

身に付けている。

それでも結果は何も保証できない。

しかしその起こった結果に

対してどうするかは私たち。

傍観するのか?

それを取り戻そうとするのか?

私たちの今とお客様の今が

どう化学反応を起こすのか?

そこはコントロールできない部分。

私たちがコントロールできるのは

その起こった結果に対して

私たちがどう振る舞うか?

自分の理性の見せ所

その時に普段の自分の言動が

一致するかがここで決まる。

平時は何とでも好きなことを

言うことができる。

勇気は事前に証明

することができない。

ただその時に起こった時

特にそれが「予想に反して」

まずい場面だった場合に

初めて試される。

勇気は「ストック」できない

その時その時にしか!

本人の意思の発動によって

しか生まれない。

しかし救いがあるのは

インプロと言うものを

やっていると、普段日常生活を

しているよりも「ずっと多く」

そのような場面に直面します。

ワンチャンスどころではなく

リカバリするチャンスが

何度も何度も私たちに与えられます。

思考し行動しを繰り返していると

今自分のやるべきことが

見えてきます。

やらなくてもいいことも(-_-;)

物事にはリズムがある

良い時もあれば

悪い流れもある。

「そういう意味では」

私たちまねきねこのメンバーは

「糞ツイテているゼ‼(*゚▽゚*)」

つないでいる手を離しさえ

しなければ、前に向かって

歩み続けさえすれば

私たちは常に試されている。

物事の両面を味わってこその‼

それがインプロの

醍醐味ってものでしょう‼(*゚▽゚*)

感情を動かせ‼

節度礼節を持って‼

自分はまだ何もわかっちゃ

いないことを知ること。

私たちのチームもやっと

普通に、そしてお互い

助け合うということを覚え始め

少し表現の方法が

それぞれ変わってきました。

頭でっかちなチームでもあるため

どうしても途中、冷静になり過ぎ

中だるみ、グダグダ感があり

物語を思い切って

進めないところがあるのですが(-_-;)

それを4人全員が

共通認識として共有していることが重要。

残りの練習期間~きっと

枠から外れる瞬間がある!

前を向いて進もう!

つないでいる手は離さずに(*^o^*)