プラットフォーム委員会って
面白いねー(*^o^*)浜ちゃん
私もそのメンバーに加わりますよ。

そういえば昨日
チーム、ビンゴから出た
チャレンジングテーマに
「面白いはなし🤣」
これは自分で自分のハードルを
上げているようなもの
…とゆういちさんが言っていた。

「同じように」
ちゃんとしたストーリー
を作ろうとか
見ている人を感動させる
ような演技をしよう

とすればするほど
「どうあるべきか?」
にとらわれてしまい
やってはいけない事
ばかりが増えてしまうのでは?

ストーリーを殺す
17のテクニックを学んだとき
それがお互いに練習を
監視し合うように
使わないように。

ダメ出しばっかり
していたんでは
何も結局できなくなってしまうから。

好きなようにやること
場面の停滞が起こったときに
もしやり直しがしたければ
何度でもやり直せばいい。

「もう一回‼」
と元気よくジャンプして
何事もなかったかのように
新しいエネルギーを持って。

私は文章はたくさん書きますが
演技するときには
ほとんど忘れます。
きっとこの人
何も考えていないな( ̄ー ̄)
と思える位無茶苦茶
な演技をする(´・ω・)

たまに思います。
私ってもしかして
二重人格なんじゃないかしら
…と( ̄▽ ̄)

誰かに、どんな影響を、
与えられるかなんて
きっとわからない。
その人が受ける印象や
感じる感情は
その人だけのものだから。

ゆういちさんが
どこかのタイミングで
言っていました。
「なんでみんなだめな役🙅‍♂️
や失敗する場面ばかり🙅
演じたがるのだろう?
もっと素敵なキャラクターや
うまくいっている順調な場面を
演じてみたらいいのに。
どうせうまくいかないんだから( ̄▽ ̄)

最初から失敗する役や
だめな場面を演じるのは
その後のストーリーは
観客は予想しやすい。
うまくいく場面に
なっていくしか無い。

完璧なキャラクターを
演じようとしても絶対無理
けどそこにやり切ろうと
する姿こそ観たい!」

観客の笑顔が見たければ
その見たい笑顔になること。
真剣に見てほしければ
まず自分が真剣になること。

フラットな関係であること
お金を払っていただき
見に来ていただく以上は
どんな手段を使っても
いいからそれ以上の価値を
全員の皆様に
持って帰っていただくこと。

「とてもシンプルな時間」

即興と言うのはおそらく
子供が子供らしく育ったときに
最も大切とされるべき資質

私たちが追い求めるべきは
自分自身がどれくらい
今までの行動パターンを
はずして素直に
動かしていけるか?

シアタースポーツと言うのは
司会者がこれはさすがに
マズイだろうと言う演技者には
「籠をかぶせて」
一定時間演技を禁止させます。

今回の私の隠れた目標は
いや全然隠していません( ̄▽ ̄)
公言していますが( ̄▽ ̄)

そのまずいだろうと
言われること‼
今までの人生、私は
問題の無い「よい子」
で育ってきたから
問題児であったり
厄介者になって
みたいのです(*゚▽゚*)

シアタースポーツの旅は
私が自分の中の子供を
探す旅でもあります。