やっとシアタースポーツの
チームプレイの大切さに
徐々に気がつき始めている
私です(−_−;)今さらですが(-_-;)

個人として
チームとして
役者として
それぞれの役割と
エネルギーの違い

個人の時は自分の
想いを語れたら
それで良いのかもしれない、
しかしそれが役者であるときは
同じようチームである時は
本人は良くても
チーム全体の
パフォーマンスとしては?
観客として見ている
人にとっては?

必ずしも伝わるものは
少ないであろう。
パフォーマンスは
落ちるだろう。

コミュニケーションについて
もっともっと豊かに
すり合わせること
すり合わせたら
「チームの一員として」
それを表現することに
専念すること。

そういう時個人プレーは
大いに妨げとなることを
知りました。チーム全体として
エネルギーを落としいる
ときのきっかけとしては良いが

やはりシアタースポーツの
チーム戦では私たちは
「4人で1つの演技者として」
何をしたいのかということを
全体として考える。
ここは抽象的にやるべき!

一人ひとりのエネルギーが
高くてもその足並みが
揃っていなければ
同じ方向に進んでいなければ
やっぱりチーム戦としては弱い。

私は言葉の表現や
コミュニケーションのことを
いつも意識していますが
あくまでそれはみんなと
一緒になって使う武器として
ではなく、「私個人が自由に
わがままにやれるための
ものとしてしか」今まで言葉を
そしてコミュニケーションを
捉えていなかったのかもしれません。

だからその自分のやり方が
受け入れられなかったとき
自分を完全に否定されたような
気がして、とても頑なに
なってしまうのです(-_-;)

すべてを完全に否定される
ことなどない。逆に
完全に受け入れられる
ということも少ない。

その中間で柔らかで
しなやかさを持って
演じて行けたらいいと
イマ思っています。

「そのしなやかさこそ」
が強い。中立であると言う事は
両方どちらにも転べる。
どちらにも行けると言う事。
その分、余白があり余裕がある。

個人としての言葉は
磨いてきたつもりでしたが
他者と一緒になって
使う言葉や表現は
私はまだとてもとても拙い。

もっともっとチームの
パワーを信じる必要がある。
「全体としての
コミュニケーション」
もっともっと広い
コミュニュケーションを
そしてもっともっと
面白いコミュニケーションを
身に付けていく必要が
あると今感じています。

ではではよい週末を
お過ごし下さい心(*^o^*)
心から愛をこめて!