今日はたたみの部屋。

今日は、たたみの部屋です。

たたみの部屋でも、プロジェクターが使えるかを試してみました。

ふすまの枠が不思議な感じです。

こんなお客さんはイヤだ!

「自分が話す時に、相手がこんな感じだと話しにくい。」
を考えて
「こんな観客はイヤだ!」というタイトルで
イラストも交えながら発表しました。

良い聞き方を学ぶために
わざと悪い聞き方を考えるという
「パラドキシカルラーニング」です。

まず、ゆういちがスケッチブックに描き始めました。

「こんな観客はイヤだ!」

その時の動画です。

続けて、さよもやってみます。

他の参加者も、発表しました。

こんなお客さんに話したい!

今度は「こんなお客さんはイヤだ!」の逆で、
「こんなお客さんに話したい!」を考えてみました。

自分が話す時以外は、聞く役。
良い聞き役を考えて、自分が聞く時にはそうできるように。

慣れてきたので、前に出て発表しました。

最近、心が動いたこと。

スピーチには「感情」が必要です。
そのために、まず、自分の気持ちがどう動いているかに気づきます。
そして、その気持ちの流れを聞いている人に分かるように話します。

「最近、嬉しかったこと。」
「最近、残念だったこと。」
など、最近の自分を思い出して
気持ちが動いていた時を思い出します。

もし、最近で思いつかなければ
どんどん昔にさかのぼってもいいです。

1人ずつ、前に出て発表します。

鯛の煮付けの発表。

みんなで記念撮影。

たたみの部屋は、くつろげていいですね。