感情はやっぱり大切だということ

待つのではなく
自分自身でもうやってしまうと言う事

やれる事は思ったより
たくさんあることを
もうそろそろいい加減に
気付いた方がいい(-_-;)ということについて

今日はなんだかとても
考えることが多いので
3つのテーマを立てて
それをなんとか
まとめていきたいと思います。

うまくいったらご喝采(*゚▽゚*)

私はアトピー性皮膚炎です。
アトピーと言うのは
実に不思議な病気で
心と体がとてもとても
連動していることに
よく気づかされる病気です。

皮膚がとても弱って
いるときはパフォーマンス
も著しく落ちるし

皮膚が丈夫になって
いくときはその安心感から
とても大胆な行動や発言を
するようになってくる(*゚▽゚*)

他者との境界線が
はっきりすると
そこが安心感につながる

他者に関わると
言う事のさじ加減は難しいです!

自分が良かれと思って
やったことが結果として
相手に不快な思いを
させてしまったり
全然乗って来なかったり

Let’s〜何何しよう!
と言うゲームがあります。

5人位でするゲームで
1人が他の人に一緒にする
提案をして他の人は
それにyes noを自由に
選べると言うもの

私はこのゲームが
大の苦手なのです(-_-;)

このゲームをやっていると
私が自分がこれが良いと
信じていたことが
だんだん自信がなくなってくる
私がいいと思っていたことは
本当は他人にとっては
迷惑でしかないのではないか?

それはあまりにも短絡的で
それでつないでいる手を
離してしまうのはもったいない

どういう形であるにせよ
他の人に関わることが
何より大切であり
それをしている自分の
気持ちを感情を
いかに大切にできるか?

そして演技において
とても大切なのは…

はい(*゚▽゚*)今日は
「もう知らないうちに」
インプロの話に「自然に」
入っていっていますよ(*゚▽゚*)

主導権を他者に
ゆだねてしまわないこと

たとえ一緒にしている人が
自分より格上経験も豊富で
演技も上手だったとしても!

「私ができるほどは
そこに山ほどある」

コーチングで
スコトーマという
用語があります。

すなわちそれはどんな
人にでも死角はある
見えないところがあると言う事

演技が下手な時は
演技が上手い人が
見えている景色は見えないし

役に演技が上手な人でも
演技が下手な人の景色が
案外見えていないところがある
上手になっていくに
つれて見えなくなる景色がある

だからそこに立っている
演者には全てそれぞれの
スコトーマを補っていく
必要がある。

お互いに見えない景色を
補うことでそこの舞台の
景色は完成される

そして舞台の時間は
有限であるということ
それを待っているうちに
終了の笛がいつならされて
しまうかもわからない
特に即興と言うのはそうである。

私たちはそんな待っている
暇なんか「もう」無い!
できる事はすなわちお宝は
ごろごろ転がっている!

今日は案外シンプルに
まとまっていきましたね(*゚▽゚*)
では今日のラベルを
確認していきます。

できる事は山ほどある
困った時こそ

感情を困ったら動かして
感情から生み出される
答えもある

自分ができることを
制限しないこと
ないものがあるのなら
自分がそれを
やってしまえばいい!

自分が弱っている時こそ
そこにはチャンス
が転がっている

さて明日は稽古ですね!
明日は月末で
むっちゃ忙しいですが
楽しみながら
片付けて行きますよー(*゚▽゚*)

Nice prayer able to sing 🎵