「飛び出せ新聞！」の参加者の声

楽しそうだったから。

社会勉強になるかなぁと思ったから。

楽しいかも！ワクワクした気持ちで来た！

新聞に興味を持ちたかった。

新聞から物事を読み取れるようになりたかった。

他の人に自分の気持ち、やりたいことを伝えられたらいいと思った。

いろいろ発言できるようになったから。

私にプロデュース力があるのが分かったし、新聞からいろんな事を読み取れるようになったから。

自分なりにがんばったから～！

たのしいからまたやろうね！

も～っと長くれんしゅうしたい。

期間が短かった。

またやる時は３回より多くして！お願い！

たのしかったから。

おもしろい。

とーっても！　楽しーい！

本人の強い意志。

新聞に興味を持ってほしかった。

自分の考えをどれだけ形にできるか。

本人が楽しんでもらえればと。

さくら家の日常で、ケイタイの普及がここまで来たんだと思いました。

ケイタイの話、もう少し「決められた時間内で！」が前面に出るとよかったかな？

次に自分が何をすべきか考えながらやっていたところ。

布の使い方がかなり上手になった。

お客様がいて、自分が楽しむだけでなく、楽しませてあげたり、伝えなければならない事？

緊張していないと相手に伝わらないとさよさんが言ってたのが印象に残りました。

いつものインプロと組み合わせてやると、お客さん参加型にできるような気がします。

エンターテナーであるならいつもお客様を楽しませようとする意識できるようになることが,今後、少しづつでも本人が感じていったら、声の大きさ、目線、体の向きなど気遣えたりするのかと思いました。