東洋医学的な思考

今日は思考が分散
していますので
東洋的な観点に基づいて
事項を整理していきます。

新しい動きと新しいメッセージ

心と体が連動している
心から新しい発想が
生まれなくなった時は
体のほうの新しい動きを
探していくべきだ。

頭のてっぺんから手足の先々まで

意識を順番に向けていくと
実際に体を動かすわけではないが
意識と言うのは神経
の通り道でありその通りが
良ければ意識は届きやすいはず。
最初は大雑把でも良いから
集中できるようにする

長期のビジョンがないことと
その内在的なストレスについて

意識的にそこをはっきり
させていくどうしても
具体的な目的がない時は
抽象的なことに偏りがちだ。

箱には正しいものを
しまっておくこと
そしていつでも取り出せる
ようにしておくこと

箱庭と言う心理セラピーがあり
ただそこに置くと言う事だけで
本当に心が落ち着くことがある。

物事を無意識のままに
任せていると自動操縦
に任せていると
そこに明確な目的が
設定されてない限り

自動的に何か夢が
叶っていると言う現象は
実際問題としてありえない。

だから物事を整理
しておくこと
あるべきものを
あるべきところに置くこと

もしその場所が意外性の
あるところに置かれて
いるならばその意味を考え
むやみに元に戻す事はしないこと

物事を面白いか面白くないか
の観点で常に見続けること
そこに他人の思惑や
評価が入っていないかを
必ず確認しておくこと

不安が出た時は
本当の意味で
どこから出ている
のかを知ること。

「実際的に」今できることを
していくことそのレシピを
増やしていくこと
行動を増やしていくこと

感情の力を借りる時は
人を傷つけないように
最大限の注意を払うこと
人を傷つけてしまったら
そのエクスキュースとして
感情が盲目的にさせたことを
言い訳にしないこと

自分で今見えている景色は
それ以上でもそれ以下でもなく
そこに映らない景色が
どこにあるのか探すこと
自分が何も見えていない
ことをいつも感じている事。

以上で今日の朝の瞑想を
終了させていただきます(笑)
今日は体験会ですね。
お会いできるのを
心から楽しみにしています!