はい‼また俺のインプロと

全く関係ない漫画講義が

始まりますよー(*゚▽゚*)

この人のこの文章こればっかり

だよなぁと思う方は

ここから先は読まない

ほうがいいですよm(_ _)m

インプロとは全く関係ございません。

あしからずm(_ _)m

俺の大好きなサックス漫画

ブルージャイアントより

最高のメンバーとして結成した

彼らの最初のライブは

最悪の仕上がりだった。

私はファンとして見ていて

これから彼等は一体どうなって

しまうんだろう?と「本気で」

心配してるとこです(←バカ)

主人公の大は

「今日は悪い化学反応が起こった。

という事は良い化学反応も

起こせるはず。改善できるはず」

と他のメンバーに

精一杯の笑顔で話します。

メンバーの1人はいきり立って

なんだその「笑い」は!

その「笑い」の意味を説明しろ!

チームはバラバラ寸前です。

そんな時にメンバーのところに

見知らぬ闖入者が入ってきて

「今日のお前らは最悪だった!

だが!お前らは最高にツイテルゼ!」

と意味不明のセリフを

残し去っていきます。

その時、彼は重要な話をしていきました。

「バンドが成功する条件がある。

それはバンド結成初期の困難を

どう乗り越えるか⁉だ。」

「あるメジャーなバンドの初期。

彼らはド下手くそでとても

バンドと言う代物ではなかった。

だが彼らはその手を離さず

前に進み続けた。3年もの長い間」

そして彼らは成功した。

超有名バンドU2の話です。

大達ははその時、初めて

お互いのことを全く何も

知らなかったことに気づき始める。

まあ、内容はここまでに

しときましょう(−_−;)