今日はLETS〜(*゚▽゚*)
何何しよう〜そうしよう(*゚▽゚*)

yesアンド〜(*゚▽゚*)

のゲームを行っていきました。
基本的なところをもう一回やる。

毎回感じ方はほんとに違うんです!
インプロって本当に不思議。
ゲームの説明は3秒で済むけれど
この感覚だけは
やってみないとわからない。

前回からのメンバーが多く
お互いに深まっています。
だから最初からお互いの
シェアも安心と言う土台の上で
深いところ話せていけた
のだと思います。

私は相手の提案に
乗らないということが
普段日常が八方美人な
生き方をしているために

よろしくないこと悪いこと

思い込んでいましたが
ゆういちさんは
素直に反応を返していけると良い
本当のところがわからないと
次にどう修正していいかも
わからないから

ということを聞いて
何が本当に相手を
大切にすることにつながるのか
と言う結構自分にとっては
厳しい問いかけとなりました。

最後の感想のところで
さよさんは
「確かに基本的なところだけれども
今でなければわからなかった
ところがある」

と言っていましたし、

私も改めてこのゲームは
本当にすばらしいと
ゆういちさんの丁寧な
説明を聞いていて思いました。

ほんとにみんな素直に
「乗って」行きたいはずなんだ‼
けれどその流れに乗って
いくうちにかっつーが
感想で言ってたようにどこかで
「怖く」感じてしまう。

そのまま出すのは
なぜダメなんだろう⁉
素直さは最初はみんな持っていたはず
それを何度も何度も出しては
へし折られたから⁉
それがトラウマになっているから⁉

お互いに相手を喜ばせること
それを本当に望んでいるんだよ
と言うのを全面的に前に
出しながら‼
なんでそれをするのかという
理由を必要ならば
どれだけ付けたしてもいい。

相手を本当に喜ばせようとして
それに対して私は相手に
本当に期待しすぎて
いたのかもしれない。

もうがっかりしないこと

自分が本当に「良かれと」
望んで行った
提案であるならば

もう一度素直さを
取り戻せるならば

もう一回傷ついても構わない
というか「傷つき方を」
間違っていたのかもしれない。

今日は帰りに新しく
チームのメンバーになった
人たちと食事会に行きました。

みんないい具合に
リラックスして話をしている中で
帰り道、かっつーが言いました。

「俺、最初はこの4人の
メンバーならみんなが
個性をグイグイ出していけば
いいんじゃないかと思ってた。
けど今日会ってみたら
違うんじゃないか?
一人一人がもっと
普通に自分を出していくことが
個性につながるんではないか?」

それに応えて浜ちゃん

「それは今ブログなどを
読み返してみると一期の時から
ゆういちさんは言っていました。
みんな失敗する役だめな役とかを
最初からやりたがるけど
そうじゃない。できる人
ナイスな役を演じようとすること
ここからそれぞれ役の味が出てくる」

私たち4人、偶然の出会い
かもしれないけれど
それが後になって
必然だと思えるように

これからの時間を
作って行けたらと思います。
よろしく(*゚▽゚*)