みなさんにとって友達とはなんですか？
こんにちは
仕事が終わって昼間から酒のんでテンション上がってるリョウガです
前回のブログ、他のメンバーから
すごくよかった！
という声があったので、また書くことにしました
えー、今回はですね、俺自身が最近ムカついたことを書こうかなとおもいます
前回は楽しそうな内容だったと思うんですけど、自分のなかで閉まってると、それがストレスになって今後に響くと思うので書かせてもらいます
上前津駅の近くにあるカードショップでの出来事なんですけど
俺は遊戯王というカードゲームをしています
一人で店にいてデッキを作っていました
(デッキっていうのは簡単に言うとゲームをする上で必要なカードの束のことです)
その時にですね、一人の若い男性が話かけてきました
相手「すみません、遊戯王の対戦お願いしても良いですか？」
俺「いいですよ」
相手「ありがとうございます、僕ファンデッキしか持ってないので、あなたもガチデッキではなくファンデッキでお願いします」
俺「・・・はい？」
俺はここでムカついたんですね
ムカついたんですけど対戦はしました
で、なんでムカついたの？と思う方が多いと思うんですけど
俺から言わせてもらったら
お前からお願いしてきてるのに、なんで俺がお前に合わせなきゃいけないの？
ってことなんですよ
(ファンデッキっていうのは楽しみながら勝つデッキ、ガチデッキは大会などの試合で勝つためのデッキのことです)
俺以外で遊戯王やってる、まねきねこ☆メンバーはShowGoさんしかいないので、他のメンバーにもわかりやすい例え話でいうならば
「私は今まで、○○というところで演技を学んできました。だから指導者であるゆういちさんも、他の皆さんも、私に合わせてください。」
って言ってるのと同じなんですよ
遊戯王と演技を一緒にするな！お前何様だ！と言われるかもしれませんが、俺が言いたいのは
お前が全部の主導権をもつな！お前はお前、こっちはこっち、分けて考えて！
ってことです
今回のことで言うなら
「すみません、僕ファンデッキしか持ってないんですけど、それでも良いですか？」
だとスムーズじゃないですか、俺も気持ちよく対戦できるし、
例え話で出したやつなら
「私は今まで○○というところで演技を学んできたんですけど、ここではどういう風に指導してるんですか？」
「ここではこういう指導をしています」
「わかりました、私もここでの指導のもと、演技を学びます！」
とかならいいじゃないですか、指導する側は厳しいことも言うけど楽しくできるし、指導される側も素直に受け入れることができるわけですし、お互い嫌な想いをせずに稽古できるじゃないですか
ここまで書いといて、何が言いたいかというと、自分から近づいてきて、自分だけ満足すれば良い！自分だけ楽しければ良い！相手には自分に合わせてもらえばいい！って考えのままでは、いつまでたってもコミュニケーションはとれないし、友達、親友、仲間、恋人は作れませんよ。人はあなたから離れていきますよ。ってことです
話変わるんですけど、俺もつい最近、友達「だった」人と縁を切りました
切るかどうか悩んでるときに、ゆういちさんをはじめ、いろんな人に相談しました
正直なことを言うと、みんな同じようなこと言うかなって思ってたんですけど相談してよかったって思ってます
なんでかって言うと
「一人一人の返答が全員違う」んですね
違うからこそ、内容を何回も見て確認して、そこから俺の答えを見つけて、縁を切ることにしました
話を聞いてくれる、自分の意見をいってくれる、厳しいことをいってくれる、嫌なことをいってくれる、口論になる、殴りあいの喧嘩になるなど
自分のことを見てくれてなかったら絶対に起きないと思うんですよ
友達(友達以上の存在)って言うのは「喧嘩するほど仲が良い相手」のことなんじゃないかなって思います
ちなみに母親にも、そいつのこと相談したら「挨拶もできないクズとは離れなさい」って言われましたね
・・・俺は正直、読解力もなければ文章力もない男です
書いてることメチャクチャじゃん、といわれても仕方ないと思うんですけど
俺の言いたいことが伝わると良いなぁとおもいます！
ちなみに遊戯王の対戦の方は、遊戯王の４作目のアニメ、遊戯王ZEXALのラスボス、神代凌牙(読み:かみしろ りょうが、ニックネーム:シャーク、本当の姿の名前:ナッシュ)というキャラクターデッキでボッコボコにしてやりましたし、友達にもなってません！
あ！イラスト載せないとね！
今回のイラストは、第３期シアタースポーツの打ち上げの時に、さくらさんから好評だった2枚を載せます！
俺が遊んでるゲームのモンスターなんですけど、割りとかわいいのを描きました！
今回はここまで！
連続で長い文章にしてしまって申し訳ない
それじゃまたいつか！
バイビ～(*￣▽￣)ノ~~ ♪
