2016年7月20日、超初心者のためのインプロワークショップの無料体験説明会を行ないました。
10名の方にご参加いただきました。
ありがとうございました!
それでは、無料体験説明会の様子をご覧ください。
無料体験会スタート!
講師 仲野雄一のあいさつ。
まずは、講師の仲野雄一(以降ゆういち)のあいさつから始まりました。
ゆういちは、インプロを始めて17年ほどになります。
元々は脚本演技をしていたゆういちがインプロを始めたきっかけはオーディション対策でした。
ゆういちは、東京でタレント活動をしていましたが、オーディションに受からず悩んでいました。
なぜオーディションでつまづいていたかというと、
オーディションでは台本を与えられることはほとんどなく、
簡単な設定だけを与えられ、あとは即興で演じるということが多かったからです。
(制作側は即興で演じさせることで俳優の演技力と現場での対応力を見ているのです。)
ゆういちは、そのオーディション対策としてインプロを始めました。
いろいろなインプロについて。
実は、一口に「インプロ」と言っても様々あります。
「即興演技」では日本のエチュードと海外のインプロとの違いがあり、
「インプロ」もイギリスとアメリカでの違いがあります。
インプロを利用する目的も、演劇と教育、自己啓発、心理療法と様々あります。
そこを誤解したまま学んでも、効果が少ないだけでなく逆効果になる場合もあります。
そのため、インプロについて簡単に講義をしました。
全12回のカリキュラムの説明。
即興で演技をするには、とてもたくさんのテクニックを身に付ける必要があります。
また、テクニックだけでもうまくいきません。
多くのインプロ特有の考え方を理解し、身に付ける必要があります。
それを12回のカリキュラムにまとめました。
それぞれの回に意味がありますので、それを説明しました。
アシスタントの中和沙世子の自己紹介。
アシスタントの中和沙世子(以降さよ)の自己紹介をしました。
さよは年間300以上のステージを行なっていた舞台俳優です。
この講座では、プロの舞台俳優としての経験からみなさんにアドバイスしていきます。
説明が終わったら、
簡単なストレッチをして・・・
いよいよインプロの体験です!
まずは、講師の仲野雄一(以降ゆういち)のあいさつから始まりました。
ゆういちは、インプロを始めて17年ほどになります。
元々は脚本演技をしていたゆういちがインプロを始めたきっかけはオーディション対策でした。
ゆういちは、東京でタレント活動をしていましたが、オーディションに受からず悩んでいました。
なぜオーディションでつまづいていたかというと、
オーディションでは台本を与えられることはほとんどなく、
簡単な設定だけを与えられ、あとは即興で演じるということが多かったからです。
(制作側は即興で演じさせることで俳優の演技力と現場での対応力を見ているのです。)
ゆういちは、そのオーディション対策としてインプロを始めました。
いろいろなインプロについて。
実は、一口に「インプロ」と言っても様々あります。
「即興演技」では日本のエチュードと海外のインプロとの違いがあり、
「インプロ」もイギリスとアメリカでの違いがあります。
インプロを利用する目的も、演劇と教育、自己啓発、心理療法と様々あります。
そこを誤解したまま学んでも、効果が少ないだけでなく逆効果になる場合もあります。
そのため、インプロについて簡単に講義をしました。
全12回のカリキュラムの説明。
即興で演技をするには、とてもたくさんのテクニックを身に付ける必要があります。
また、テクニックだけでもうまくいきません。
多くのインプロ特有の考え方を理解し、身に付ける必要があります。
それを12回のカリキュラムにまとめました。
それぞれの回に意味がありますので、それを説明しました。
1日目 | 相手といい関係を作る
即興で演じている時、「やりにくいなぁ」「絡みにくいなぁ」と思ったり思われたりしていませんか? そのまま続けても楽しくないので、上達しにくいです。相手といい関係を作るには、いくつかの特別な考え方と テクニックが必要です。お互いがいい環境で学ぶことができるよう、関係作りを徹底的に学びます。 (プレゼント・イエスアンド等) |
---|---|
2日目 | 身体言語
即興で演技をすると漫才みたいになったり、立ち話になっていませんか? それはセリフの内容を考えることばかりに意識が向き、身体での表現に意識が向いていないからです。 焦ってセリフだけで演技する前に、体を使った演技を行ないます。 (マイム・サンキュー・マシーン等) |
3日目 | 観客に絵をイメージさせる
即興演技は基本、素舞台(セットのない舞台)で行なわれます。 セット、小道具、衣装がない状態で、観客を芝居の世界に引き込むためには、 観客のイメージの中に、キャラクターや背景を描くことが必要です。 絵が見えれば観客は世界の中に入り込み、興味深く芝居を見てくれるでしょう。 (エクステンドアドバンス・そこはどこ?・あなたは○○ですね等) |
4日目 | ストーリーの冒頭を作る
観客が芝居の世界に入るにはいくつかの条件が必要です。 シーンの最初に必要な4つの要素を揃えて、プラットフォームを作る練習をします。 (エクステンドアドバンス・プロップス等) |
5日目 | 変化する
即興演技の際に、だらだら長引いてしまったり、盛り上がりに欠けることはありませんか? それは変化を起こすべきタイミングで、自ら変化を起こしていなかったり、相手の変化に気づけていないからです。 観客の興味を引き付ける魅力的なストーリーを作るために、ストーリーを大きく変化させる3つの方法を学びます。 (フォーカスチェンジ・感情コール・ステイタスチェンジ等) |
6日目 | 感情
ストーリーを追うばかりで、見ていてもワクワクしないことがありませんか? それは感情表現が足りないのかもしれません。 俳優の心が動いているから、それを見ている観客の気持ちも動くのです。 即興で演じながらもしっかり感情表現ができるようにします。 (エモーショナルローラーコースター・感情の部屋等) |
7日目 | 理由を付ける
即興で演じていると、意味不明なストーリーになることはありませんか? 即興と言っても、観客はすべてのことに意味があると思って見ていますから、 意味がないと分かった時に興味をなくし、客席と舞台との心理的距離が遠くなります。 ストーリーはもちろん、俳優の演技についても理由の分からないアクションや仕草があったときに 観客は混乱します。舞台で発生する事柄に関し理由を付けることで説得力のあるストーリーになります。 (スピットファイヤー・ペーパーズ等) |
8日目 | フォーカス
どこを見ていいのか分からない芝居を見たことはありませんか? 何を伝えたいのかがはっきりしない芝居を見たことはありませんか? それは観客の視点(フォーカス)をコントロールできていないからです。 観客の視点を持って演出をしつつ演技ができるようにしていきます。 (フォーカスチェンジ・サンキュー等) |
9日目 | 関係を作る~ステイタス~
関係作りの中でも必須なのが、相手との上下関係(ステイタス)。 ステイタスを意識するだけでシーンが興味深く変わります。 コメディを演じる時にもステイタスの調整は必須です。 (ステイタスチェンジ等) |
10日目 | キャラクター ⇔ エンダウメント
役が成り立たない時はありませんか? それは俳優が各々でキャラクターを演じているだけで、相手役との関わりが薄いからです。 お互いに関係を作り、相手に影響を与えることでキャラクターが成立します。 (キネティックダンス・パーティーエンダウメント等) |
11日目 | 相手が求めるものを提供する
自分がやりたいことばかりをやっていては、共演者も観客も退屈します。 相手の求めるものをキャッチして、ちょうどいいものを提供する、 お互いがそれをし合えたら関わる際のストレスも下がります。 (イエスレッツ・プレゼント等) |
最終日 | 発表会
簡単な発表会をします。 人前で演技をすることによって、多くのことに気づくことができます。 また、適度な緊張感の中での演技により、自分の壁を越えて行けることがあります。 |
アシスタントの中和沙世子の自己紹介。
アシスタントの中和沙世子(以降さよ)の自己紹介をしました。
さよは年間300以上のステージを行なっていた舞台俳優です。
この講座では、プロの舞台俳優としての経験からみなさんにアドバイスしていきます。
説明が終わったら、
簡単なストレッチをして・・・
いよいよインプロの体験です!
インプロ体験!
インプロのワークショップがはじまりました。
簡単なゲームからスタートします。
まずは、お互いの名前を呼び合います。
楽しいゲームなのですがたくさんの意味があります。
名前を呼ぶことだけでも演技の要素が詰まっています。
相手を見る。
相手に意識を向ける。
自分が呼ばれるように外に意識を広げる。
相手との距離によって適切な声の大きさ、届け方を意識する・・・。
また、演技をする時は相手との心の距離を縮めることが大切です。
そのために「名前を呼ぶ」ことから始めます。
「おまえ」とか「そこのメガネ」とかではなく名前を呼ぶということは、
相手を認めて、相手の存在を尊重する大きな意味があります。
このように心の距離を縮めることで演技をしやすくします。
ただ歩くところから・・・
背中合わせで手を使わずに座ったり・・・
それができてきたら、背中合わせで手を使わずに立ったり・・・
はじめは力だけで解決しようとしていた人も、指導をしていくうちに、
相手といいバランスが取れるようになり、頑張らなくてもできるようになります。
ここにインプロで大切にしている考えが現れます。
・自分一人で頑張るのではなく協力する。
・相手の力を使う。
誰か一人だけが上手くても、シーンは成り立たないのです。
このワークについて、けいたくんからこのような感想をいただきました。
コミュニケーションが取れてお互いの距離が近くなってきたので、さっそくシーンの練習に移ります。
(アプライドインプロという教育系のインプロはずっとゲームをしているのですが、
ここは演技のためのインプロですので演技を行ないます。)
参加者から2名希望者を募り、即興でいきなり演じてもらいました。
「プレゼントをあげる」という設定で行なってもらいました。
この組の演技では、相手のアイディアを受け入れるということが無意識でできている部分がありました。
そこで、それを強めるためのエクササイズを行なうことにしました。
それを組になって全員で一斉に行ないました。
演技指導でよくある「ダメ出し」を初心者にいきなりするような下手な指導はしません。
そんなことをしても、萎縮したり、思考的になって、なおさらできなくなるだけです。
まずは、参加者が感覚的にできたことをピックアップし、それを繰り返しトレーニングすることで、
無意識にやっていたことを意識化し、自分でコントロールできるようにするのです。
レッスンを進めていくうちに、
「演じる時にイメージが浮かんでいない。」
「イメージが曖昧になっている。」
という問題が見えてきたので、それを解決するトレーニングを行いました。
そのトレーニング「エクステンド・アドバンス」のデモンストレーションを
ゆういちとさよで行ないました。
ストーリーを話している最中にコールが入ったらその指示に従います。
エクステンドで詳しくし、アドバンスで展開します。
「水族館に行く」というタイトルからこのような話ができました。
時間はあっという間に過ぎ、終わりの時間が近づいてきました。
参加者のみなさんに伝えたいことはまだまだあり、
時間が足りずにもどかしいのですが、
最後にみなさんへのお土産として、
家でもできる感性を高めるトレーニングをプレゼントしました。
簡単なゲームからスタートします。
まずは、お互いの名前を呼び合います。
楽しいゲームなのですがたくさんの意味があります。
名前を呼ぶことだけでも演技の要素が詰まっています。
相手を見る。
相手に意識を向ける。
自分が呼ばれるように外に意識を広げる。
相手との距離によって適切な声の大きさ、届け方を意識する・・・。
また、演技をする時は相手との心の距離を縮めることが大切です。
そのために「名前を呼ぶ」ことから始めます。
「おまえ」とか「そこのメガネ」とかではなく名前を呼ぶということは、
相手を認めて、相手の存在を尊重する大きな意味があります。
このように心の距離を縮めることで演技をしやすくします。
ただ歩くところから・・・
背中合わせで手を使わずに座ったり・・・
それができてきたら、背中合わせで手を使わずに立ったり・・・
はじめは力だけで解決しようとしていた人も、指導をしていくうちに、
相手といいバランスが取れるようになり、頑張らなくてもできるようになります。
ここにインプロで大切にしている考えが現れます。
・自分一人で頑張るのではなく協力する。
・相手の力を使う。
誰か一人だけが上手くても、シーンは成り立たないのです。
このワークについて、けいたくんからこのような感想をいただきました。
コミュニケーションが取れてお互いの距離が近くなってきたので、さっそくシーンの練習に移ります。
(アプライドインプロという教育系のインプロはずっとゲームをしているのですが、
ここは演技のためのインプロですので演技を行ないます。)
参加者から2名希望者を募り、即興でいきなり演じてもらいました。
「プレゼントをあげる」という設定で行なってもらいました。
そこで、それを強めるためのエクササイズを行なうことにしました。
それを組になって全員で一斉に行ないました。
演技指導でよくある「ダメ出し」を初心者にいきなりするような下手な指導はしません。
そんなことをしても、萎縮したり、思考的になって、なおさらできなくなるだけです。
まずは、参加者が感覚的にできたことをピックアップし、それを繰り返しトレーニングすることで、
無意識にやっていたことを意識化し、自分でコントロールできるようにするのです。
レッスンを進めていくうちに、
「演じる時にイメージが浮かんでいない。」
「イメージが曖昧になっている。」
という問題が見えてきたので、それを解決するトレーニングを行いました。
そのトレーニング「エクステンド・アドバンス」のデモンストレーションを
ゆういちとさよで行ないました。
ストーリーを話している最中にコールが入ったらその指示に従います。
エクステンドで詳しくし、アドバンスで展開します。
「水族館に行く」というタイトルからこのような話ができました。
時間はあっという間に過ぎ、終わりの時間が近づいてきました。
参加者のみなさんに伝えたいことはまだまだあり、
時間が足りずにもどかしいのですが、
最後にみなさんへのお土産として、
家でもできる感性を高めるトレーニングをプレゼントしました。
体験後の感想
最後に今日の体験の感想をお聞きしました。
ゆうかさんとみかさんの感想。
つっきーさんの感想。
「演技が苦手。」と言う参加者に対しての、講師仲野のコメント。
こうして体験会が終わりました。
初対面だった参加者も1時間半ですっかり仲良くなり、終了後もお話しが尽きませんでした。
今日体験した結果、参加を決定した方も何人かいらっしゃいました。
次は、連続講座の方でお会いしましょう。
アンケートにもたくさんの感想をいただきましたので、ご紹介いたします。
ゆうかさんとみかさんの感想。
つっきーさんの感想。
「演技が苦手。」と言う参加者に対しての、講師仲野のコメント。
こうして体験会が終わりました。
初対面だった参加者も1時間半ですっかり仲良くなり、終了後もお話しが尽きませんでした。
今日体験した結果、参加を決定した方も何人かいらっしゃいました。
次は、連続講座の方でお会いしましょう。
アンケートにもたくさんの感想をいただきましたので、ご紹介いたします。
馬原佑果さん(10代・学生)の感想
馬原佑果さん(10代・学生)の感想。
・この講座を何で知りましたか?
「劇団の芝居を見に行った時、折り込みチラシを見て。」
・印象に残っていることは?
「簡単なエチュードや、エクステンドアドバンスがおもしろかったです。普段使わない頭を使ったり、想像力を働かせたり瞬時に考えたりと、とても楽しかったです。」
・本日参加して得られたことは?
「とても勉強になりました!!アドリブや応用が苦手だったのですが、今回のワークショップを受けて表現の幅や演技の幅が広がったような気がします。」
・この講座を何で知りましたか?
「劇団の芝居を見に行った時、折り込みチラシを見て。」
・印象に残っていることは?
「簡単なエチュードや、エクステンドアドバンスがおもしろかったです。普段使わない頭を使ったり、想像力を働かせたり瞬時に考えたりと、とても楽しかったです。」
・本日参加して得られたことは?
「とても勉強になりました!!アドリブや応用が苦手だったのですが、今回のワークショップを受けて表現の幅や演技の幅が広がったような気がします。」
みかんぼうやさん(10代・大学生)の感想
みかんぼうやさん(10代・大学生)の感想。
・この講座を何で知りましたか?
公演の折込で。「ララララ(ラ)イフ」
・印象に残っていることは?
知らない人と肩を預けること。
エクステンドアドバンスで詳しく表現したりすること。情景を思い浮かべること。
・本日参加して得られたことは?
リラックスして演技することで自分を表現することができること。
相手を信頼すること、相手を観察すること、相手に合わせること。
・その他、ご感想など
とても勉強になりました。本当に有難う御座いました。
・この講座を何で知りましたか?
公演の折込で。「ララララ(ラ)イフ」
・印象に残っていることは?
知らない人と肩を預けること。
エクステンドアドバンスで詳しく表現したりすること。情景を思い浮かべること。
・本日参加して得られたことは?
リラックスして演技することで自分を表現することができること。
相手を信頼すること、相手を観察すること、相手に合わせること。
・その他、ご感想など
とても勉強になりました。本当に有難う御座いました。
そっちゃん(10代・学生)の感想
そっちゃん(10代・学生)の感想。
・印象に残っていることは?
二人組を作って役を替えるやつで、いずみさんの演じるお父さんの恰好。タバコを吸うっていう発想はなかったですねー。
・本日参加して得られたことは表現活動に活かせそうですか?
いかせそうです。物を詳しく見る、想像する、ということを学べたので、動きが1つにならないように意識していきたい。
↑の項目で「お父さん=威張っている」じゃなくて、
「お父さん=タバコ、新聞、女の子に弱い、だらしない、でもやる時はちゃんとやってくれる」
とイメージを広げることができて良かったです。
そっちゃん、ご参加ありがとうございました。
俳優 あいさん(20代・女性)の感想
芸能プロダクションで演技の勉強をしている
あいさん(20代・女性)の感想。
・この講座を何で知りましたか?
「検索エンジンで『名古屋 演劇 ワークショップ』と検索して見つけました。」
・印象に残っていることは?
「エクステンドアドバンス。自分の演技を自分の口で説明しながらやるのは初めてで新鮮でした。自分の頭の中も整理できて、自分が今何をしているのかも客観的に分かって、自信にもつながりました。」
・本日参加して得られたことは?
「プロダクションでのオーディションや、その先の仕事のオーディションに生かしたいと思います。」
・その他、ご感想など
「普段の芝居をする時に感じる不安や息苦しさは、人と人とのコミュニケーション不足や失敗をする恐さ、色んなものが邪魔をしてて、それを取り去っくれるのが、何もない所から始めるインプロという物だと思いました。とても貴重な時間をありがとうございました。」
体験した結果、あいさんは
「インプロを基礎から触れていきたい」
とのことで、連続講座にご参加いただくこととなりました。
あいさん、連続講座の方でもよろしくお願いします!
俳優 檜垣圭汰さん(20代・男性)の感想
檜垣圭汰さんは、先日のパンジャーボンバーズさんの公演に出演されていた名古屋で活躍中の俳優さんです。
受付時にいきなり現れました。
近くにいたからということで、スケボーに乗って駆けつけてくれたとのことです。
・印象に残っていることは?
「体を使ったコミュニケーション、指さしなどをすることで、たった一時間ちょっとで人と仲良くなれたこと。」
・本日参加して得られたことは?
「即興芝居における細かいビジョンが見えていない所を今後も鍛えていきたい。」
・その他、ご感想など
「インプロは弱いと思い、今回体験させて頂きましたが、思ったよりできたこと。
でも自分の弱点を見つけられたので良い体験ができた。」
檜垣さん、ご参加ありがとうございました!
次回の開催は・・・?
第2期生の募集は終了いたしました。 たくさんのご応募ありがとうございました。 講座の様子はこのページでお伝えしていきますね。 次回、第3期の講座の開催は、現在企画中です。 開催が決まりましたらまたお知らせいたしますね!