11/9(金)申請 (2007年11月12日)
結果がわかるのは、約2週間後。
望みの結果が出るといいなo(^-^)o
その後、公民館などにチラシを置いていただく為、あちこち歩いてまわりました。
疲れたけれど、歩いていなければ見えない景色があるのかもしれません。(寺倉沙世)
あと三回寝たら、心のバリアフリー・シンポジウムin安城の日です!!
もう一息といった感じで、準備をしています。
パンフレットの絵などを考えたり、小学校の教室みたいな感じでしたいな、とか☆
「大変だー・・・」とはぜんぜん思わず、楽しんでいます。
いろんな人が来てくれたらいいな。
そう思って、宣伝活動にも精を出しています!!
まねきねこ、スタッフのさよです
第1回から9ヶ月が経ちました。
この夏は、小学校三年生から高校二年生のこどもたちと一緒に、
「青少年のためのインプロワークショップ」に力を注いでおりました
これは、独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」の助成事業です。
インプロを通じて、相手を受け入れる楽しみ、自分を表現できる喜び、
どんどん試して、どんどん失敗する面白さに気づいたようです。
11月の発表会とふりかえりを、みんなもお客さんもスタッフも、みんな笑顔で無事終えることができました。
保護者の方からも、「こどもからいろんなことを学んだ」「友達がいっぱいできたとよろこんでいた」など、
嬉しい声がいっぱい聞こえてきました。
・ためしてみよう
・しっぱいしよう
・がんばらない
・やすんでいいよ
この約束が、とても表現しやすい場を作っていました。
おうちでも、学校でも、インプロをする前と後では、様子が変わっていったそうです
そのインプロを使って、この冬はバリアフリーを楽しみながら考えてみませんか?
第2回の予定が決まりましたので、ご報告です!
道路や建物はバリアフリーになっているところが増えてきました。
では、そこに住む人の「心のバリア」はどうでしょうか?
このシンポジウムでは 「障がいのある方に対する心の壁」をなくし、
誰もが暮らしやすい安城市を作り、未来につなげていくことをテーマに考えます。
開催予定
第2回心のバリアフリー・シンポジウムin安城
日程 2009年1月18日(日)
時間 14:00~17:00
場所 安城市文化センター 大会議室
対象 小学生、中学生
参加費 無料
主催 愛知県
後援 安城市
安城市教育委員会(予定)
企画運営 まねきねこ
参加者、スタッフ大募集
ちょっぴこ興味あるよっ!
すっごく興味あるよっ!!という方
ご質問等ございましたら、お気軽にメールくださいね
まねきねこスタッフのさよです
チラシづくりが進んでおります。
前回の私がかいたキャラクター「ばりあくんとふり~ちゃん」が
また使われることになって、けっこう嬉しいです。
去年代表の仲野から、
「バリアがある状態は四角□、バリアがない状態は丸○というイメージ」
という言葉だけをもらい、自由に描かせてもらいました。
ばりあくんは四角い顔と凸凹頭、ふり~ちゃんは丸い顔に凸凹のない頭
ばりあくんは困った顔、ふり~ちゃんは笑った顔
ばりあくんの眉毛と頭が「バ」という文字、ふり~ちゃんの口は「フ」という文字
手をつなぎたいのにつなげない。
ふたりの間には、大きなチューリップが咲いています。
前回のパンフレットの表紙にはこの絵を。
裏表紙には、チューリップがなくても手をつなぐことができたふたりの絵を描きました。
私は、すぐにバリアがなくなることは無いと思っています。
でも、まずはチューリップを介して手をつなごうとしてるふたりのようになりたいと思っています。
チューリップは2つの意味をもっています。
ひとつは自分から相手から作ってしまっている「壁」。
もうひとつは「笑い」です。
なぜ「笑い」なのか・・・。
私達は、涙や怒りではなく笑いを通じてバリアをなくしていきたいと考えています。
同じものを見て、一緒に何かをして笑うことこそ、バリアをなくす力を与えてくれると思っています。
私が込めた思いを感じながら「ばりあくんとふり~ちゃん」を見てみてください。
そしたら、私の拙い絵も、ちょっとはステキに見えるかも
追記:いいわけじゃないですよ!けっして絵が下手なことをごまかしているわけじゃないですよ
まねきねこスタッフのさよです
今度のバリアフリー・シンポジウムに関して、似ている質問が来たので、
こちらにも書いておきますね!
小学生のお母様から
「うちのこは行っても何か手伝ったりできないと思うのですが、本人が行きたいと言ったら
どうしたらよいですか?」
との質問。
私は、「来て、見て、座って、遊んでいてくれたらよいですよ」と答えました。
まずは、来てもらうことが大切だと思うのです。
何か特別なことをしなくてもいい。
障がいを持った方と、同じ部屋で、同じものを見たり聞いたり笑ったりしてくれることが、
バリアフリーの第一歩だと考えているからです。
だから、もし少しでも興味のある方がいらっしゃいましたら、まずは遊びに来てほしいのです。
それから、スタッフも大募集
何をしたらよいかわからないから・・・と思っている方も安心してください。
特別なことは何もないのです。
わからないことをおもしろいと思って、まずはご連絡ください。
もし「こんなことがしたい!」「私こんなことができます」ということがあれば、
どんどん教えてください。
あなたにしかできないことを、私達はぜひお願いしたいと思います。
みなさんと一緒に、このシンポジウムを作っていけたら嬉しいのです
みなさんからのご連絡、お待ちしております
まねきねこスタッフのさよです
私は医療と介護の会社に勤めています。
会社は、ヘルパーの資格をとるためのスクールが併設されています。
たまにスクールの生徒さんとあいさつするのですが、年齢も雰囲気もバラバラです。
20歳前後の派手な感じの方から、50才前後の主婦っぽい方まで。
いろいろな生徒さんがいらっしゃいます。
資格を取ろうと思ったきっかけは、どのようなものだったのかな?と聞いてみたいな。
以前、こんな話をききました。
障がい者というと、自分とは遠い気がするかもしれない。
でも、あなたの50年先はどうだろう?
眼はかすみ、耳は遠くなり、足腰も弱り、いまと同じ生活は送れなくなります。
年をとるということはそういうことで、
だから、どんなに元気な人でも、生きている限りかならず障がい者になるのだ・・・と。
ほんとにそうだなって思いました。
だから、今バリアフリーやユニバーサルサービスのことを考えるのは、誰かの為ではなく、自分のためにしている事でもあるのです。
そんな風に考えたら、自分が将来楽しく生活できるような社会を、いまからみんなで作っているんだなって感じるようになりました。
みなさんはいかがですか?
バリアフリー・シンポジウムを特別な活動だと思いますか?
そんなことはないのです。
今生きている、これから生まれてくるすべての人が幸せに暮らすための、ごくごく普通の活動なのです。
そんな風に身近に感じて、楽しく気楽に参加していただけたら嬉しいです。
スタッフ大募集
私達と一緒に、いろいろ楽しんでみませんか?
ぜひぜひご連絡ください
お待ちしていまーす
まねきねこスタッフのさよです
心のバリアフリー・シンポジウムin安城の準備が着々と進んでいます。
他の団体の方とご連絡を取り合っています。
いろいろな障がいをお持ちの方の体験談などが、いろいろ聞ける機会を作りたいと思い、それをお願いしています。
もし、このブログを見ている方で、お話をしていただける方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。
前回のバリアフリー・シンポジウムは、いろいろな方の思いが重なり合って、とてもいい会になったと思います。
今回も、みなさま一人ひとりの思いや、アイデアが重なり合って、おもしろいものを作れたらと思っています。
これは、インプロの考え方と一緒です。
相手を否定するのではなく、面白いと思って受け入れ、そして自分のアイデアをたしていく。
そうすると、とても安心できるあたたかい場になります。
このシンポジウムもあたたかい場になるはずです
ですから、安心して遊びにきてくださいね
まねきねこスタッフのさよです
胃腸風邪をなんとか、やっつけています。
今まで、パソコンをあまり使う機会がなく、ブラインドタッチはできるのに、ワード・エクセルなどは全く駄目
という私でした。
しかし、最近仕事でパソコンをよく使うようになり、スキルも少しずつUPしてきたように思います
現在、1月の「心のバリアフリー・シンポジウムin安城」の準備をせっせとしています。
その準備にもパソコンはお役立ちなわけです!!
そこで、もし私たちの活動に賛同してくださる方で、なかなか行くことは難しいけど、ネットやパソコンでなら参加してみたいな!という方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひ一度ご連絡ください
どのように一緒に参加していただくか、具体的に決まっているわけではありません。
ということは、参加してくださる方それぞれと考えていけるということです!
私だからできること、それを見つけていけたらいいなと思います
まねきねこスタッフのさよです
チラシのラフができました!!
輪郭だけだった「バリア君」に色がついていました
自分が生み出した絵(アイデア)に、他の人のアイデアがプラスされると、自分では思いもよらないモノになったりするんだなーと、実感しました。
やっぱり1人より2人、自分だけで考えていても世界は狭いのかもしれない。
だから、昨日よりちょっとだけ、外に向かって歩いていきたいなっと思いました
まねきねこスタッフのさよです
バリアフリー・シンポジウムのチラシの裏面を、昨日は考えていました!
人は「Z」(左上から見始めて、右下を最後に見る)の流れで読んでいくので、そのことを意識して言葉や写真、絵をならべていきます。
文字は言葉です。
大切な思いです。
その文字を「記号」のようにとらえてしまうのか、
「心」としてとらえるかは人それぞれ。
私は、ただの文字の羅列を相手に見せるのではなく、
思いの詰まった言葉を、ちゃんと伝えていくことを意識して作りたいなって思います。
いくら素敵な言葉でも、伝わらなかったら意味がないと思います。
ふだんの私は、相手にちゃんと伝えられているかな?
まねきねこスタッフのさよです
岐阜高山で初雪が降ったそうですが、みなさまいかがお過ごしですか?
私はおしいれから毛布を引っ張りだして、ぬくぬくお布団で昨晩は寝ました
もうすぐ今年も終わりです!
いろんなことを「来年から始めよう」と考えがちですが、今日からいろんなことをしていきたいと思っています。
よい年を迎えるために、よい年末を過ごしたい。
そのためには、よい自分になりたい。
よい自分とは・・・自分のことも、他人のことも愛せる人だと思う。
だから、まずは自分を大切にして、そして周りの人も大切にして、そして見知らぬ誰かのことも大切にできる人間になりたい。
そしたら、きっと
バリアなんてものともしない、強くてやさしい世界になると思う。
みなさまは、いま、何をしていますか?
これから、何をしたいですか?
まねきねこ☆スタッフのさよです
もうすぐクリスマスですね!!
私は、久しぶりにツリーをだそうかと思っています。
今年最後のこの月を、悔いの残らないように過ごしたいです。
そして、身の回りをすっきりさせて、来年を迎えたい。
この時期は、周りがにぎやかになったり、幸せそうな人たちが笑い合っていたりと、明るい雰囲気になります。
その一方で、ひとり寂しく過ごしていたり、寒さで身体がつらくなったりしている人もいると思います。
私はそんなとき、ゆっくり深呼吸します。
そして温かいものを飲みます。
みんなの心が温かくなったら、世界もきっと温かくなるんだろうな
近いうち、会社の新入社員研修の講師をすることになりました、まねきねこスタッフさよです
明日、有休をとって安城市役所へ「心のバリアフリー・シンポジウムin安城」のチラシを持っていきます!!
安城市内の小学校に配ってもらうためです
来週にはこどもたちのところに届くのかな~?
楽しみ楽しみ
バリアフリーに興味のある子も興味のない子も、「おもしろそう」って思ってくれたらいいな☆
そして、家族みんなで来てくれると嬉しいです。
家族の中にも、バリアはあるものです。
いつのまにかバリアができてしまうのです。
でもね、
それはちょっとした思いやりや気づかい、
それにちょっぴこ勇気を出すだけで、バリアがフリーになるはずです
そのきっかけに、このシンポジウムを使ってもらえたら嬉しいな
もちろん、仲良し家族できてもらえたら、とってもとっても嬉しいです!!
あと、子供たちだけの参加っていうのもイイな
自分が行きたくて来ました!!っていう子はアンテナが広がっているから、いっぱい気づきを持って帰ってくれる気がします。
明日、がんばっちゃうぞ
スタッフのさよです
小学校、中学校でチラシを配っていただいたおかげで、申し込みのFAXがどんどんきてま~す
前回のバリアフリーシンポジウムin安城のときより、早いペースです☆
うれしいな!うれしいな!!
いろんな子たちに会えるのがたのしみです
そして、みんなで笑いあえる様にちゃーんと準備しなくっちゃ
朝、雪が降っていてびっくりした、スタッフのさよです
昨日は、サークル*くるくるさんと打合せをしました。
当日の内容や、進行の仕方など。
いろいろなお話を聞いたり、自分がその時感じた事を話しているうちに、
「みんながいつもの自分で過ごせる場」をつくりたいなーと思いました。
そして、みんなが「なんか楽しかったなー」と思える会にできそうな気がしてきました
大切にしていること
それは、誰かが教えてくれることを覚えて帰るのではなく
自分が感じたこと
自分で見つけたこと
自分で考えたこと
それを持って帰ってほしいといいうことです
なので、先生はいません
学校とは違います
みんな自身が思った事を、発信・受信することをめざしています。
高校生もボランティアとして参加してくれることになっています。
まねきねこスタッフも、くるくるさんも、ボランティアさんも、参加する子供も大人も、
みんなそれぞれに答えをみつけて、ピカピカした顔で帰って行く、
そんな会にするために、あと一息
まだ参加者、スタッフの募集はしております。
少しでも興味のある方、ぜひぜひ一度ご連絡ください。
待ってますね
長引いていた風邪が治ってきて喜んでいる、まねきねこ☆さよです
平成21年1月18日(日) 14:00~17:00
安城市文化センター 大会議室にて 無料
「第2回 バリアフリー・シンポジウムin安城」を開催します。
この会で大切にしていること
それは、誰かが教えてくれることを覚えて帰るのではなく
自分が感じたこと
自分で見つけたこと
自分で考えたこと
それを持って帰ってほしいといいうことです
夏休みインプロと同じように、インプロもします!
インプロの考え方がバリアフリーの考え方に通じると、私たちは考えているからです。
障がいを持つ方と一緒に過ごす時間の中で、大切な気づきに出会えると思います。
今回は小学校4年生~高校2年生まで対象ですが、もしそれ以外でご希望の方がいらっしゃればぜひご連絡ください。
まねきねこスタッフのさよです
2009年1月18日(日)、安城市文化センター大会議室にて、第2回『心のバリアフリー・シンポジウムin安城』を開催しました。
一般参加の小学生から高校生のみなさま、夏休みこどもインプロを受けたみなさま、さくら学園のみなさま、サークル*くるくるのみなさま、本当にありがとうございました
夏休みこどもゆめインプロの参加者も、今回きてくれましたありがと~
インプロワークショップのおやくそくを、彼女たちに発表してもらいました。
ちゃーんと、みんな覚えてるね!!すばらしい
昨年は、障がいをもっている先生の講義をきき、グループごとに話し合いをし、最後に2ドットという絵を描くインプロをしました。
今年は、先生に教えてもらうのではなく『自分のこたえ』を見つけて帰ってほしい、という思いがあり、先生はいない形をとりました。
まねきねこ代表 仲野雄一がファシリテーターとして入り、みなさまと一緒にインプロのワークショップを3時間行いました。
このインプロワークショップには、やくそくがあります。
■ 相手の意見を否定しない
■ 試してみよう
■ 失敗していいよ
■ がんばらない
■ 疲れたら休もう
まずは、自分に名前をつけました。
フルネームにはいろいろな肩書きや日常がつきまとい、自由に考えることが難しいからです。
そして、『ヤドカリゲーム』しました。
これは、1人がヤドカリ、2人が手でヤド(貝の部分)を作り、3人でヤドカリになります。
1人がオニになり、『ヤドカリ』と言ったらヤドカリが、『ヤド』と言ったらヤドが、『大津波』と言ったら全員が移動して、新しいヤドカリを作ります。
今回は小さいこどもから大人、車いすの方々、40名近くで大会議室を走り回りました。
いろいろな人ですると、自然と新しいルールができたりします。
この日は、普段は動かない『ヤド』が、ヤドを作ったまま『ヤドカリ』の方へ走っていくのもOKになりました。
みんなが楽しめるように自然と変化していくのは、必然なのだと感じました。
そのあと『じゃんけん汽車ポッポ』(くるくるさんに教えていただいたゲーム)をしました。
じゃんけんをして、負けた人が勝った人の後ろに繋がっていくという単純なゲーム。
これがなかなか楽しい☆
自分の列の先頭が勝ったり負けたりに一喜一憂!チーム意識がいつのまにか芽生えちゃうのです♪
その列がひとつになったら『今、目に見えるものしりとり』をしました。
部屋にあったり、窓から見えるものに限られるので、これがなかなか見つからない。
でも、みんなが自分のお題のように考えちゃうので、助けてもらったり、助けたり!
他には、相手のプロフィールを自分の自己紹介のようにみんなに話す『他己紹介』、自分に当てはまることを言って仲間を探す『カテゴリーゲーム』、2人1組で目を閉じた人をてのひらを合わせて歩く『ブラインドウォーク』等をしました。
インプロでしている『ブラインドウォーク』と、視覚障がいの方を案内するゲームが似ていたこともあり、今回は相手の気持ち(不安など)を感じて歩くというよりは、言葉で誘導するという形になりました。
まずは第1段階で、今回はこれでよかったかな。
次回はもっと『相手の気持ちを感じる』 ことに挑戦していけたらいいなと思います!!
今回はケーブルテレビキャッチさんが取材に来て下さいました。ありがとうございました★
カメラが迫ってきたりで、みなさん少し緊張したかもしれません。
今度は、取材の方や、愛知県からの視察の方も一緒にインプロできたらいいな。
そしたら、部屋の中の空気がもっともっと安心できる場になり、いろんな効果が増していくと思います。
なんて・・・ちょっと無茶かな
今回とてもうれしかったのは、『生の声』が飛び交っていたことです。
生まれつき障がいをもっているかたも、途中で障がいをもった方も、障がいをもっていることがわかりにくい方も、今は健康でもいつかは年をとり何かしらの障がいをもつであろう方たちも、一緒になって遊び、笑い、共感し、思った事を話し合えたことで、みんなそれぞれの『きづき』があったと思います。
みんな、楽しいことも、悩んでいることも、嬉しいことも、悲しいことも、辛いことも、ムカつくことも、幸せなことも、きっと同じようにあるのだと感じました。
私の今回の『自分のこたえ』を発表します
障がいを持っている方とどう接するのか、ということをメインで考えるのではない。
自分ではない誰かとどう接するのか、どのようにコミュニケーションをとるのか、が大切なのだと思います。
まず、はじめに何と声をかけたらいいのか、くるくるさんに教えてもらいました。
『こんにちは』 とあいさつをしてください。
これは、毎日自分が生きている日常の中で、基本の中の基本だけどなかなかできないこと。
だけど、とても大切なこと。
私は、自分から挨拶することを心がけます。
その 『こんにちは』 が、バリアをフリーにする大きなカギになると思います。
インプロが大切にしている考え方、
『相手のアイデアを受け入れ、自分のアイデアを足す。相手と自分の違いを認め、それを楽しむ』
そんな世界になったら、きっと毎日が明るく幸せなものになるんじゃないかな。
もし、インプロやバリアフリーに興味を持って下さった方がいたら、ぜひぜひご連絡ください。
わたしたち「まねきねこ」は、これからもずっと続けていこうと思っています。
これからも、いろいろな方にお会いできるといいな
まねきねこスタッフのさよです
第2回「心のバリアフリー・シンポジウムin安城」が無事終わり、ホッと一息
と思いきや、いろいろな報告書の作成がたくさんあるので、まだまだしばらく忙しくなりそうです。
そんな中、みなさまのアンケートをまとめようと読んでいたら、とてもうれしい感想がいっぱいありました。
これは私たちだけが読んでいるのはもったいない!!と思い、
たくさんの方に知っていただく方法を考えています
まずは、データにおこさなきゃ
お楽しみに
これからもバリアフリー事業・ユニバーサルサービス・青少年育成事業などを行っていきます。
興味のある方は、ぜひぜひご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
インフルエンザが流行っているようで、うがいと手洗いをかかせないまねきねこスタッフのさよです
第2回「心のバリアフリー・シンポジウムin安城」に来て下さった方で、「参加者の声」に住所を書いてくださった方に、みなさんのふりかえりをまとめたモノや、まねきねこ新聞を送ろうと思います
早ければ今夜、遅くても明日の夜までには郵便局に持って行く予定です
おたのしみに
天気がよくてニコニコの、まねきねこスタッフのさよです
おとといの夜、1月の「心のバリアフリー・シンポジウムin安城」の参加者の声に住所を書いていただいた方全員に、お手紙を発送しました
みなさまに書いていただいた声をまとめたもの、まねきねこ新聞、春のこどもインプロのご案内、これからのまねきねこの公演のお知らせなどが入っています。
読んでもらえたらいいな
そして、またバリアフリーについて考えてもらえたらうれしいです
最近健康に気をつけている、まねきねこスタッフのさよです
先月開催した「心のバリアフリー・シンポジウムin安城」に参加してくれたみんな、どうもありがとう
参加してくれた皆さまに、参加者の声をまとめたものを郵送しました
読んでいただけたら、とってもうれしいです
みなさま、花粉症は大丈夫ですか?
眼が特につらい、まねきねこスタッフさよです
ちなみに私は知らなかったのですが「目がしかしか」するって意味わかりますか?
今の私の状態らしいのですが、具体的な症状を教えてくれたらうれしいです♪
1月に行った「心のバリアフリー・シンポジウムin安城」の報告書の提出が全て終わりました
それでは、また