インプロってなに?

インプロとは、イギリスの演出家が開発した「即興演劇」のこと。台本は一切ありません!
その場のひらめきと仲間との協力で、世界に一つだけの物語を創り上げていきます。「ゲーム」を通して、遊びながら、表現力やチームワークが自然と身についていくのが最大の特徴です。

ゲームはなんと100種類以上!
それぞれに目的があり、決まった「制約」の中でトレーニングを積んでいきます。
その一例をご紹介しましょう。

ペーパーズ

ペーパーズ

観客が書いた多種多様なセリフ。ストーリーの途中でそれを拾うことで、展開が予想外の方向へ!未知の世界に飛び込んでいくプロセスを楽しむゲームです。

天使と悪魔

天使と悪魔

悩みを持つ「人間」に、正反対のささやきをぶつける天使と悪魔。揺れ動く心の葛藤を描く、演じて楽しい、見て笑えるゲームです。

ジブリッシュ

ジブリッシュ

デタラメな外国語で会話!「言葉」の意味を捨て、表情やトーンだけで気持ちを伝える、「伝わる喜び」を実感できるワークです。

実際のステージを見てみよう!

ひとりしばい「結婚式」

「プロップス(小道具)」という技法で、布一枚から新郎・新婦・神父の3役を瞬時に表現。後半に引いた「ペーパーズ」のセリフが、物語に予想外の結末をもたらします。

ワンワード

一人一言ずつで物語を紡ぎます。誰かの意図を汲み取ったり、うっかり詰まった仲間を次の人が助けたり。助け合いの「安全ネット」が形になる瞬間です。

プロップス

物を別の物に見立てて演じます。「物ボケ」ではなく、いかに本当にそれだと思い込めるか。想像力とエンダウメント(対象に力を与える)の力が試されます。

当日のプログラム

「聞く・見る・体験する」の3ステップだから、よく分かる!

このイベントは、ただ話を聞くだけの時間ではありません。3つのプログラムを順に体験することで、
「今まで分からなかったこと」「確かな実感」へと変わる構成になっています。

まずはゆういちから表現の秘密を「聞き」
次に実際に講座を受けた子どもたちの発表を「見て」身近に感じ
最後に自分でインプロを「体験する」
この流れがあるからこそ、どなたでも楽しみながら深い納得感を得ることができます。

ゆういちの「思考の逆転」ストーリー

第1部
ゆういちの「思考の逆転」ストーリー

「発表が苦手」は、思い込みでブレーキをかけているだけ。失敗を「発見」に変える仕組みを知れば、心は一気に軽くなる!

子どもたちによるインプロ発表会

第2部
子どもたちによるインプロ発表会

失敗しても大丈夫。仲間に助けられ、笑い飛ばして前へ進む。台本なしで、今この瞬間を全力で遊ぶ子どもたちの熱い舞台!

インプロ体験

第3部
インプロ体験(希望者)

他者の考えを受け入れ、自分の世界が広がる爽快感を味わおう。「自分で考え、自分で動く」本当の楽しさがここにある!

第1部 ゆういちの「思考の逆転」ストーリー

講師 仲野 雄一

特定非営利活動法人まねきねこ 理事長

「逆転の発想」で、自分だけの正解を見つける。

仲野雄一

僕も昔は表現が大好きでした。でも「みんなと違う」「変だ」と言われ、いつの間にか自分を出すのをやめていったのです。

東京での俳優活動の中で、海外直伝のインプロに出会い衝撃を受けました。 「失敗はミスではなく、新しい展開を生むヒントになる。」 その発想の転換が、自分を縛る狭い考えを解き放ってくれました。

正解のない中で自律し、実行し、高め合う。 このエキサイティングな体験を安城の子どもたちへ。人生を自分で創る力を届けます!

ゆういちの「思考の逆転」ストーリー:みどころ

① 表現を抑えられた幼少期
幼い頃のゆういちは、絵を描くことや工作、そして粘土遊びなど、自分を表現することが大好きでした。しかし、周囲から 「みんなと違う」「変だ」と言われていく中で、いつしか表現することをやめてしまいます。

② インプロ(即興演劇)との出会い
大人になり、東京で俳優として活動する中で、海外から日本に入ってきたばかりのインプロ(即興演劇)と出会います。そこには、これまでの常識を覆す数多くの発想の転換がありました。かつて自分がなぜ表現することを諦めてしまったのか、その理由もインプロの中に発見します。

③ 心理的安全性が生む「表現の場」
2015年にGoogleが成功するチームの条件として提唱した「心理的安全性」。実はそれは、ゆういちがインプロを通じて学んできた本質そのものでした。ゆういちは、この「心理的安全性」にある独自のエッセンスを加え、子どもたちが心の底から自由に表現できる場所を安城市に作り上げました。

第2部 子どもたちによるインプロ発表会

台本なし、正解なし。その場を全力で遊ぶ子どもたちの熱い舞台!

子どもたちによるインプロ発表会

失敗を「最高のアイディア」に変える、子どもたちの瞬発力と笑顔を目撃してください。

泣いたり笑ったり

即興だからこそ生まれる、本心の笑顔と輝き。

筋書きのないドラマ

子どもたちの自由な発想から、予想もつかない展開が次々と生まれます。誰とも比べられない、その瞬間だけの「正解」が舞台の上に溢れます。

失敗を「ギフト」に変える

セリフを言い間違えたり、予期せぬ動きがあっても大丈夫。仲間がそれを拾い、面白がり、新しい物語へとつなげる「心理的安全性」のパワーが発揮されます。

自分たちで創り上げる喜び

大人に指示されるのではなく、自分たちで考え、反応し、物語を動かしていく。自律的に輝く子どもたちの「生きる力」が、力強い表現となって語られます。

第3部 インプロを体験しよう!
(希望者のみ)

他者の考えを受け入れ、自分の世界が広がる爽快感を味わおう。
「自分で考え、自分で動く」本当の楽しさがここにある!

インプロ体験の様子
心と体が軽くなるワークショップ

「演劇なんてやったことない」という方こそ大歓迎!簡単なゲームを通じて、インプロの楽しさをギュッと凝縮して体験します。

・相手の言葉を笑顔で受け取る「Yes, And」体験
・失敗を面白がり、みんなで笑い飛ばすゲーム
・正解のない世界で、自由に自分を表現する時間

大人も子どもも関係なく、対等に遊び、笑い合える「心理的安全性」を体感できる貴重なチャンスです。

【参加対象と服装について】

対象:小学3年生以上〜大人まで。ご家族での参加も大歓迎です!
特別な道具は一切不要です。動きやすい服装と、少しの好奇心だけ持ってお越しください。
「まずは様子を見たい」という方は、見学スタイルでの参加も可能です。無理強いはしませんので、ご安心ください。

保護者のみなさまへ。

なぜ今、この活動が必要なのか?

「指示待ち」「人のせい」…それは不寛容な社会で自分を守る防御のクセ。それは、大人になって急に始まるのではなく、子どもの時からすでに始まっています。

まねきねこが大切にするのはGoogleも提唱した「心理的安全性」。失敗を歓迎し、そこから新しい展開を見つける「インプロ(即興演劇)」の考え方を伝えています。

正解のない中で、仲間と協力しながら物語を創り出す試行錯誤は、自らの未来を自分で切り拓く力になる。だからこそ、私たちは表面的な演技の技術ではなく、自分の想いを言葉や行動に変える方法を伝えています。

自分を自由に表現する楽しさを知った子どもたちの姿を、会場でぜひ目撃してください。なぜ今、この場が必要なのか。その答えがここにあります。

👶 未就学児をお連れの保護者様へ

本イベントは小学3年生以上を主な対象としており、託児サービスはございません。
小さなお子様と一緒にご参加・ご見学いただく際は、皆さまが安心して楽しめる場づくりのため、以下の点にご理解とご協力をお願いしております。
  • 見守りのお願い:講演中や発表時に、もしお子様が大きな声を出したり泣き出してしまったりした場合は、保護者様にてロビーでの気分転換など、適切な見守りをお願いいたします。
  • トラブルの防止:お子様同士のトラブルやケガ等につきましても、保護者様の責任において管理・対応をお願いしております。
  • 事前の状況把握:特別な配慮が必要な場合や、ご不安な点がある方は、お申し込みフォームの備考欄へご記入ください。

インプロを見て聞いて体験しよう!開催概要

日時
2026年6月13日(土)13:00~15:00
会場
へきしんギャラクシープラザ
(安城市文化センター)
会 費
参加無料
対 象
小学3年生以上
子ども、大人、家族みなさんで
定員・残席
定員 20名 / 現在の残席:残11名
※先着20名様にミニインプロゲームブックプレゼント
講 師
仲野雄一(特定非営利活動法人まねきねこ)
⚠️ お申込み前の最終確認
  • 記録について:活動中に撮影した写真・映像は、団体広報に使用することがございます。
  • お子様連れの方へ:託児はございません。上記「未就学児をお連れの保護者様へ」の項目をご確認・ご了承の上でお申し込みください。

※上記全てご了承いただけましたら、下記よりお申し込みください。

お申し込み・お問い合わせ

少しでも興味が湧いたらどうぞ

お気軽にお問い合わせくださいね。


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