ねんどくん開催しました!
ねんどくん。
4名の子どもたちと開催しました!
今回の題材はステゴサウルス!
ステゴサウルスクイズ!
題材のステゴサウルスのことをクイズでしっかり学んでから
ねんど作成をしていきます。
それでは、参加者の作品をご紹介!
参加者の作品紹介!
おとのはの作品「おやこステゴサウルス」
お父さんとお母さんが、子どもをおんぶしている。
お父さんは帽子をかぶっている。
ごはんはシダの葉っぱ。
子どもが赤いのは、まだ性別が決まっていないから。
だんだん大きくなって、体の色が
水色になると男の子になって
ピンクになると女の子になる。
「おんぶだぜ~!!!」とお父さんは言っている。
お母さんは「落ち着きなさい。」と言っている。
お父さんのしっぽの形が難しかった。
けすうそやみかの作品「くるますてご」
これは車になっているステゴサウルス。
人間が上に乗っているよ。
人間を工夫したよ。
もとみつの作品「N700Aステゴ」
食べ物は電気です。
敵は置き石です。
パンタグラフをよく見て細かく作った!
あきみつの作品「やねとかげ」
ネズミを食べる高い知能の草食恐竜。
泳ぐのが得意。
天敵は、ワニ、ゾウ、ヒョウ。
トカゲ感を出すために、しっぽの色と足の長さを工夫しました。
さよの作品「いいとこ行くよ。」
このステゴサウルスの子どもは
体は汚い色だけど
目は黄色で、背中の板はピンクでキレイ。
キレイな卵から生まれたので
またキレイになるはず。
明るい渦の中に入ろうとしている。
光の「ノロシ」が上がっていて
こっちはいいとこだよって知らせている。
はしっこがめくれているのは
「もうこの子が普通に生活している世界は終わりですよ」
ということを教えている。
このままいたら
世界と一緒に終わるし
光ったところに入ると
次のいい所に行ける
ゆういちの作品「ヤネトカゲ」
ステゴサウルスの名前の意味は「屋根トカゲ」。
なので、屋根のあるトカゲを作りました。
屋根にはエントツがあって、煙が出ています。
窓もあります。
煙がクニャってなるので、立てるのが難しかった。
しばらく寝かしておいて乾いてから立てた。
ゆういちの作品「化石で見つかった時のヤネトカゲ」
化石で最初に発見された時、こんな感じで復元されたんじゃないか?
背中の板が横になっていて「屋根」みたいになっている。
ここから「ヤネトカゲ」=「ステゴサウルス」になったんじゃないか?
屋根はリボン感を出しました。
リボンが難しくて
ネジって作りました。
ご参加ありがとうございました!
今回のねんどくんも楽しい時間となりました。
また、ねんどを楽しみましょう!
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