できなかったからダメとかではなく
反省点や課題が見つかることは
グッドニュースだと思うので、
そこは好循環的要素満載で
次につなげていけばいいと思っています。

そして、「教えてもらったこと」が
棚の隅でホコリがかぶらないうちに
表にひっぱりだしてきて、
「教えてもらったのなら、
ぜひともどこかで使っていきたいよね」
という素直でオープンな気持ちで
いることも大事だなと思います。

今回、自由さに欠いていたのは、私の場合、
急に出てくるキャラクター(チームメイト)が
「自分が知らない人(つまり初めて会う人)」
だという風に無意識的に決め込んでしまっていた
ということです。

知り合いがたまに急に現れる(出くわす)
なんてことは現実世界でも有ることなので、
その辺りを柔軟にしていきたいと思います。

よし、教えてもらったエンダウメントの意識を
強めて、自由さを手にするぞ!