公演レポート【秘密の窓編】

公演が終わり、ホッと一息。
今日は寝たり、本屋へ行ったり、買い物したり、映画「インシテミル」をみたりして、のんびり過ごし、まねきねこ☆さよですペネロペ音譜


ご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。
ご協力いただいたスタッフの皆様、感謝感謝です。
まねきねこ☆の皆様、いつも優しく私を見守ってくれてありがとうございます。


1日目「秘密の窓編」


お客様が予約の段階で予想以上の人数。
座席が入るか不安でしたが、無事終了できました。

まねきねこ☆は、定刻で必ず始めるようにしているため、遅れてご来場いただいたかたは、最初の15分ほど演出の都合上、入場をお待ちいただいたかと思います。
ご協力、ありがとうございました。



1 【紙芝居】
実際に私は幕の裏でいつもスタンバイしているので、よくわかっていません。
練習のとき、私も紙芝居をさせてもらったのですが、とても楽しかったです。
自分がするならどうしたかなーなんて考えたりしてわーい(嬉しい顔)
多分、本物の紙芝居できるまで、自分でちゃっちいの作って、遊び心な感じで練習するんだろうな、と、昔、公演でモノを扱っていた頃のことを思い出しました。

難しいんだよね、モノ、自分、モノと自分、この三つをお客様に届けるの。
鏡とにらめっこしながら、何度、何センチを試しながら本番に臨んでいた覚えがあります。

オープニング(ダンスとツッコミ)

2 オープニングはperfumeのダンスでした。


最初の踊りらへん→結構かわいいと言ってもらえて「してやったり」な私。
口パクの挨拶も、しっかり真面目にやりました。


ゆういち主宰は私たちに「面白い人達じゃないんだから、真面目にお芝居をしよう」と言います。
確かに、もっともだなーと思う私たち。
私自身、笑わせたいと思ったこと、ほとんどないんですよね。




ダンスはゆういち・雄大の女装に挟まれた私は、多少なりともかわいくみえていたことと思っております。
付け毛つけて、久しぶりのロングを楽しみました。
土曜日のダンスはとても好きだったので、楽しかったよ。
山本のツッコミは、やっぱり山本でよかったなーと思いました。



まねきねこ☆perfume 左から雄大・ゆういち・さよ

さよだけスッピンで残念賞。



最初のダンスから手拍子がきて少々びっくりな私。
前半のインプロもそうでしたが、ノリがとてもよいお客様と、その様子を見ているお客様にわかれていたような気がします。


私自身は、だんだんノリという感じに片寄っていく感じがしてきて、途中で自分に「しっかり真面目に素直に感じたまま芝居をしよう」と言い聞かせました。


私が陥りそうになった「ノリ」の正体は、仮面です。
自然に素直に自分の中からでてくるものを大事にしたり、他のメンバーのアイデアを楽しむ、ということを妨げるものが仮面です。


「もっと面白くしなきゃ」
「自分が何とかしなきゃ」
「こんな風にやってやろう」


など、いらないものが湧き上がりそうな予感がしたのです。
そういうものがシーンに出る前に、自分で気付き修正できたことは、自分をほめたいなと思います。

インプロ

3 【ジョハリの窓の説明】


女装ゆういちが着替える間、ジョハリの説明をお客様にしました。
何だか、インターン審査で講義している緊張がちょっとありました。


4 【秘密の目的】AさんはBさんに○○してほしい。(○○はお客様からいただきます)
・Aよんさん、B山本。「頭をなでてほしい」

私は二番手でひもりんと組みました。
・Aひもりん、Bさよ。「モノマネしてほしい」
これ当てられなかったのがめっちゃ悔しい。
よんさんたちは二人とも日本語なんだけど、私たちのところはAさんがジブリッシュで演技します。
なので、言語以外のところで察して、どんどん間違えながら答えに近づいていくんだけど。
あー。歌を歌うところまでは言ったのだ。
誰かのモノマネしながら歌えばよかったー。
私は舞台の上で、悔しがっていました。



5 【マイファミリー】
始めにまねきねこ☆メンバーCOAの家族でデモして、そのあと、お客様の家族を再現しました。

デモは、その後のお客様が、間違いを指摘するベルを楽しくドンドン鳴らせる気持ちになるように、心がけました。

ご家族のお話をしてくださったお客様が、とても楽しそうにベルを鳴らし、ご自身のご家族のことを話してくださったので、とてもいいシーンになりました。
感謝感謝です。
ありがとうございました。


6 【恋人は誰?】
よん・ひもりん・さよで行いました。
お客様に「恋人がいそうな人」みたいな感じで選んでもらうんだけど、よんさんが選ばれました。

お客様人・場所・物を決めてもらい、それをデート相手、デート場所、プレゼントとして、それを知らないよんさんから(お客様に聞いているとき部屋の外に出ています)、ひもりんと私が聞きだす、というゲームです。

練習の時に、私キャンキャンしゃべりすぎているな、なんて思ってて、その後のDJさよともキャラかぶるし、それよりも、共演者を活かせていない気がして、このときは周りを見るキャラクターになってみました。
そしたら、ひもりんもいっぱいアイデア出してくれて、よかったーと思ったよ。
やっぱり、みんなで作るのが面白いや。

ちなみにこのときは「Gackt」「南極」「携帯電話」だったかな。

秘密でSHOW

7 【秘密でSHOW】

1・ディアボロ:COA
やっぱりディアボロ見てるとワクワクするなー。
COAに影響されて、私もやろうかな、と今思っています。
私、ちっちゃいやつ持っているんだよね。
COAのすごいところは、仕掛け衣装とか自分で作っちゃうの。
私の中にそんなアイデアも技もないので、ホント尊敬しちゃう。

2・二人芝居(台本):ゆういち・雄大
ゆういち主宰が本当にマッパなのかという議論が、あちこちで持ち上がっていたようですが、正真正銘全裸でした。

雄ちゃんも、頭にかわいいのつけて、おもしろかったな。
とっても素直な誠実な役者さんだったので、今度は私も共演してみたいな!

3・シンデレラ:よん・ひもりん・COA・山本



よんさんプロデュースでした。
セリフは無しで、二曲歌いながら、シンデレラが進んでいきます。

よんさん、どんどん歌がすごくなってる。最後の声が今でも耳に残ります。
ひもりん、マイムがうまくなってびっくり。ひもりんは顔がしゃべるので、照明がもっと明るければそれがお客さんに良く見えてよかったかもなあ。
COA:歌上手!愛くるしさが、魔法使いがピッタリだったよ!
山本:一生懸命、山本でした!


ペネロペ
『秘密でSHOW』でのDJ。


ゆういち主宰に、「歌謡ショーの司会、さよやって」と言われたのでどうしよーかなーと思っていました。

司会、めっちゃ難しいんですよね。
ゆういち主宰見ていると、ゆるそーに簡単そーにやっているように見えるんですけど、ゆういち主宰だからできるんですわ。


私、仕事(劇団)で6日/1W公演して、めっちゃ頑張ってお客さんと話しながら芝居してたけど、いやー、ダメだしばかりだされてましたわ。


司会がいまいちだと、せっかくのみんなの出し物がいまいちになっちゃうし、あーーーーどうしよう、と思って、いろいろ考えてたんですよ。


で、「思いつかん!」とニコ動を見てたら、NODAMAP「オイル」がUPされてて、「わーい」って見てたら、その中で山口さんがラジオのDJやってて、なんかそれが面白くって、「これやってみよー」と思って、歌謡ショー全体の台本を書きました。


次の日の盲点の歌謡ショーで私の一人芝居(自分の盲点の気付き)をするのだけど、時間が短くて入りきらないので、、そこに関連づけて、伏線張っていけば(FAXが来たことで)、持ち時間内でお話組み立てられるなって。


この日の出し物はCOAのディアボロ、ゆういちの台本芝居、よんの歌+芝居だったのですが、完成度がけっこう高かったので、足をひっぱってなきゃいいなーと思っています。


ゆういち主宰の台本芝居は初めて見たのですが、私にはできないこといっぱいやるので、やっぱり尊敬半分、悔しさ半分な感じです。
うまいんだよなー、私もあれくらいできるようがんばりまっす!!!

「二人芝居」ゆういちのコメント



ゆういちです。
久しぶりに台本芝居をしました。
僕は局部のみ隠して全裸で芝居をしました。

最近は教えるばっかりで、自分は役者としてインプロを
ほとんどやっていない。
役者として再出発したいと思って、やりました。

表現のスタートは、心も身体も裸になること。
と、僕は思っています。
そういうのを込めたらああなりました。

インプロの後に台本芝居をするのは、
ハードルが高くなると僕は思います。
なぜなら、インプロを見ているお客さんは
1回の公演の中でもどんどん目が肥えていくから。
インプロを見ているうちに、その場でまさに生まれたものと、
形だけで感じていないものの見分けが
つくようになってくる。

インプロの後で芝居を見たとき、
感じてもないのに表面だけでそれっぽく芝居をすると
お客さんに見抜かれてしまう。
生にはかなわないのです。


後半のインプロ

8 【タイプライター】
私がタイプライターで、他の演者は登場人物になります。
この日のテーマは「秘密」だったので、私(タイプライター)の中から自然に湧いてくるストーりーを進める、ということにしました。

私からのオファーが届かないとき、どう修正していくか、というのが、練習の時からの私の課題でした。
本番でも同じことが起こりましたが、みんなで協力して、ラストまでいけたように思います。私としては、ラストをこうすればよかった、というのはありますが、そこはインプロ、次の糧にさせていただきます。

この話での私のヒットは、
ひろの「何で蹴っちゃったかなぁ。」です。
主人公よんさんにフォーカスを当てたい時に、他の役がフォーカスを取り始めたのです。
その時にひろが、「なんでフォーカス取っちゃうかなあ。」と言った意味で発した言葉だったようで、いやー、結果的に最高に私の気持ちを代弁してくれてたみたいです。
正直、ひろがそう感じて言ったとは思いもよらず、なんとなく言ったのかなぁなんて思ってたので、打ち上げの時に聞いて、ひろの凄さを知りました。



9
【アルマンド】
ここ数年、ゆういち主宰はずっと役者としては活動していませんでした。
私は三年前、ゆういち主宰が演じているのを見て、まねきねこ☆に入ることを決めたので、それは寂しいことでした。

今回、主宰が自らの話を「秘密の窓編」ですると聞き、不安もありました。
私が勝手にですが、とても繊細な人だと感じているということと、役者としてしばらくは慣れていたにしては、ハードルが高くはないか。
そして、何より、まねきねこ☆メンバーが、それを再現していく力がついているだろうか・・・、という思いからです。

本来のアルマンドのことは知りませんが、ここで行いたかったことはとてもカウンセリングに似ていると思います。

クライエントがゆういち、カウンセラーが他の演者です。
カウンセラーがおかしな誘導や、捕らえ違いをしたら、クライエントゆういちの秘密や未知は見えてこないと思いました。

それどころか、クライエントゆういちを簡単に傷つけてしまう結果になると。

なので、私はゆういち主宰に、私と二人でやってみるのはどうでしょう?と提案しました。

お客様のから、もっといっぱいでやったらよかったのでは?という貴重な声をいただきました。
次回は、みんながカウンセラー・クライエントをどちらもできる所まで、成長していけるよう、努力していきたいと思います。

ちなみに、私もまだクライエントはしんどいかな。
勇気をもって挑戦した主宰を、私は尊敬します。

アルマンド



最後のゲーム「アルマンド」。


これはゆういち主宰のお客様からいただいたタイトルから、本当の自分の話をしていくものです。

これは、本当の話をする、という結構たいへんなゲームです。
「秘密の窓」を開くのは怖いからね。


練習のときは団員何人かでしたのですが、より深く「未知の窓」を開くために、ゆういち主宰と私で行うことにしました。
結構危険なゲームだな、と私は思っています。


今後やるときの改善点。
もっと傾聴し、気持ちを汲み、寄り添い、適切なドアオープナー(オファー)になる芝居をできるようになるために、日々精進したい!!

もちろんこのゲームだけじゃないんですけどね、相手の中から出てきたオファーを大切に活かしていくのは。




アップそうだそうだ!!
このとき、音響のジギーがめっちゃすばらしいオファーを出してくれました。


まねきねこ☆では(というかインプロでは?)、照明・音響もスタッフというよりは、出演者の一人になります。
シーンに合わせた明かりや音、または、冒険して「こんなのどう?」って照明さん、音響さんのアイデアを舞台に投げかけます。

団員のよんさんやひもりんが照明・音響をしたときは、本当にそういう公演になりました。


ただ、そういうのってインプロを一緒にいつも練習しているからできることで、なかなか出来るもんじゃないよなーと、私は思います。


前置きが長くなりましたが、
音響のじぎーがやってくれたのです!!


お客様からのタイトルが「海」。


こどもの頃のゆういちくんが女の子と海にいるという話から始まりました。

私は横で、「あー、海の音をザザーンって入れたいけど、このゲームでやったら、ゆういち主宰のイメージがしぼんでしまうよなー」と悩んでいた瞬間、スピーカーから「海の音」「ウミネコの声」が聞こえてきたのです。


あとからゆういち主宰にきいたら、やっぱり音が入ることで景色がよく見えてやりやすかったそうです。


まねきねこ☆では、PCにいろいろな効果音を入れてあり、いつでも出せるようにしています。


それをじぎーはちゃんと把握していて、しかも勇気を出して(私なら勇気がいるのですがじぎーは違うかも)海の音を入れてくれたのです。


いやー、じぎー、あんたすごいよ!!
ぜひ、まねきねこ☆に入団してください。



と、まあ褒めちぎっていたところ、アンケートを見てびっくり!!
「海の音が出た」ということを”やらせ”なのではないか、みたいな疑いが書かれているのです。



そうかー、そうなのかー。
私たちは、即興でやることが当たり前なので、そんな観点なかったなーと気付かされました。


これって盲点の気付きだわ!!


あと、
「練習でやった同じようなシーンを使いまわしている疑惑」


そうかー、そうなのかー、思いもよらなかった。

過去にやったものを「今」やることはありえないっす。


インプロでのシーン(キャラクター・ストーリーなど)は「今」「ここ」「この演者たち」「このお客様」などで、その場で生み出されるものだからなー。
同じ人とやっても、人は日々変わっていくので、同じものは二度とできないと私は感じています。
だから、体調とか精神状態とか、めっちゃ影響するきがする・・・(余談)。



「アルマンド」ゆういちのふりかえり

アルマンドでは、

僕の小学生の時の彼女の話から始まり、
色白がコンプレックスだった話へ移り、
プロダクションで高飛車になっていた頃の話で終わった。

小学生の時の彼女の話は、さらっと流れていった。
実際は、彼女とはケンカ別れしているので僕としては心残りのあるできごとで、公演で話す機会があれば話したいと思っていた。
それが、自分の中で準備感があり安全なものに感じたので深めることなく流れていったのか。
または、まだ話す時期ではなかったのかもしれない。

色白がコンプレックスだった話は、
俳優になることで、逆に武器にすることができ、
自分の中で解決した問題だった。
今は愛知県に来て日焼けしてしまったことを悔やんでいるくらい。
僕の中では思い出しても、あまり実感できなくなっている気持ちなのかもしれない。

この2つはあまり深まることなく、プロダクションの話へと移る。
なぜ最終的にそこに向かったのかは・・・
たぶんそれが自分が見せたくない姿だったからかもしれない。

臆病なくせに高飛車になって、
相手の揚げ足を取って、自分が高い位置に行こうとする。
そして集団から締め出される。
醜い姿。
醜く、見せたくない姿だから、
見せる方向にいったのかもしれない。

かもしれないばっかり言ってるのは
その時点で評価をしていなかったので
アルマンドが終わってから振り返っても
今のがよかったかどうかが分からなかった。

コントロールをして感動的な話にするのであれば、
母や、亡くなった父の話をするという方向もあったのだが、
それを意図的にしたのでは、もう秘密ではないと思った
のかもしれない。

最近の公演では、僕は司会をするばかりで、
役者はほとんどやってなく
役者としての自信はかなりなくしている状態でした。
この公演では1本は出ておきたいと思い
アルマンドを選びましたが、
これは見た目よりも、結構きつくて
僕のアルマンドで公演を締めくくれるのかどうか
不安でした。

人の思い出って、大切なものなので、
共演者が、そしてお客さんがそれを大切に思ってくれていない状態で
開示するのはとても危険。
本人がまだ解消できていないトラウマに触れるものならよけい。
すごく傷ついてしまう。

今回は、共演者とお客さんを信頼することができたので
あのラインまでの自己開示ができたのかなぁ。と思います。


人はそれぞれ生きてきて、
いろんな事を経験して、
いろんな自分を持っている。
思い出したくもなかったり、
隠したかったり、
なかったことにしたいこともある。
でも、それは全て自分。
その自分を認めることができたら、
未知の自分が開けるのではないか。
生きてきて、無駄なことは一つもない
というようなことを、もし感じてくれた人がいたなら
嬉しいなぁと思います。

ゆういちのコメント

【この公演の前日のコメント】

こんばんは。
今日劇場入りしました。
明日から公演なのです。

今回は、土日で全く違う内容の公演。
ということは、準備もいつもの倍かかるということ。

うちのメンバーもがんばっているようです。
死にそうな顔してやってるのを見ると嬉しくなります。
死にそうになるほどやるようになったんだなあと思い。

明日のテーマは「秘密の窓」です。
別に舞台上で役者が秘密を暴露するとか
そういうことではなくて。

僕が思う秘密は、
自分と役との、または、シーンとの距離。
この距離が近いものが、秘密に近いと思う。

即興だからといって、あんまり表面だけで面白おかしいだけのものを
してもしょうがないなと。
本当に感じているもの、
自分の中からでてきたもの、
そこで生まれたもの
お届けしたいといつも思っています。

インプロというと、「明るく、楽しく、ポジティブに」みたいな
イメージがあるかもしれませんが、
まねきねこ☆のインプロのシーンは
暗く、悲しく、ネガティブなものも結構多い。

楽しく、幸せなことだけではなく、
悲しく、辛いことも含めて人生なのだから。

明日の公演は
面白いだけではすまない公演になるといいなと思っています。


【この公演終了時のコメント】

今日は「秘密の窓編」の公演。
ご来場いただいた皆さまありがとうございました。
喜んでいただけたようで安心しました。

今日のテーマは「秘密」
ざっくり言うと「本当に感じていること。」

お客さんは、今まさにそこでその人が感じていることと、
表面だけで作ったものの両方を見れたのではないかと思います。

インプロの公演をしていて思うのは
お客さんは公演の最中にどんどん目が肥えていく。

はじめはお笑い的なものを求めてきているお客さんも
だんだん、それ以外の楽しみ方を見つけていく。
そういうお客さんが多いと、
出演者も無理して笑わせたりしなくていいので、
ありのままで舞台にいられることができる。
そうすると、より自然な演技になり、面白さが増す。
というサイクルなのです。

今日の後半のインプロは、「秘密」であり、「盲点」であり、「未知」であったと思います。
後半2つは、僕もさよも、その作品を振り返っても、
どう評価していいか分からない。
2人とも自らおもしろくしようとかは、全く思っていないし、
ただ、そこに生まれたものを芝居にしていた。

今日は「未知」の部分にもチャレンジしましたが
それに立ち会っていただいた皆さま、ありがとうございました。


明日は、「盲点の窓編」です。
自分が分かっていないけど、他人は知っている部分。
分かりやすいところでは、癖、後ろ姿等。
そして、それを開放へ向かわせるには
他人からフィードバックを受けること。
このあたりをテーマにお送りいたします。

レポートおしまい

これにて、「秘密の窓編」のお話はおしまい。

あとは、盲点だー!!!


長々と読んでいただいた皆様、どうもありがとうございます。



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