カリキュラムを分かりやすくしました。

カリキュラムに心理学用語が多すぎて、内容が良く分からないのでは?と思いまして、
俳優さんがピンとくるようなタイトルに書き直しました。
カリキュラムの内容自体は変更ありません。

第1回目 学ぶ前に学んでおくこと・俳優の素材を知る
(ジョハリの窓)
第2回 感情をマスターする
(アンガーマネジメント・Iメッセージ)
第3回 役に入るために必要なこと
(アクティブリスニング)
第4回 関係の作り方
(コミュニケーションを阻む12の障害)
第5回 受けの演技・フリートーク
(傾聴)
第6回 あなたの中の5つのキャラクター
(交流分析①構造分析)
第7回 セリフの裏にあるもの
(交流分析②交流パターン分析)
第8回 分かっているのにやってしまうこと
(交流分析③ゲーム分析)
第9回 脚本分析
(交流分析④脚本分析)
第10回 内面と外見の違い
(防衛機制)
第11回 俳優として望ましい人間関係を作り、本来の魅力と感性を取り戻す①
(アダルトチルドレン①)
第12回 俳優として望ましい人間関係を作り、本来の魅力と感性を取り戻す②
(アダルトチルドレン②)
第13回 俳優として望ましい人間関係を作り、本来の魅力と感性を取り戻す③
(共依存関係)
第14回 俳優として望ましい人間関係を作り、本来の魅力と感性を取り戻す④
(共依存関係からの回復)
第15回 年代別の関わり方と演技
(発達心理学)
最終回 最後のまとめ
(技術の統合)

>次は「俳優のための心理学講座スタート!」です。