去年の年末にまねきねこのちらしで、シアタースポーツという形式のインプロの公演への参加募集に応募して、稽古に参加しはじめて、だいたい1年経ちました。

大学時代に演劇サークルでやり残したことのリベンジのつもりでしたが、参加した公演の結果には自分的には満足できず、どっちかいうと稽古の方が楽しかったんで、そのまま研修生として稽古に参加し、次の公演にも参加してしまいました。そしてそのまま研修生を続けてます。

インプロの面白さはとても言葉では言い表せませんが、ともかく面白い。

発想やアイデアを、その場で生み出すスリル、そして作り出した設定の中で普段味わえない感情の波動に浸れた時は快感です。心理学実験を生でやってる感じ。

自分の無意識の行動パターンが表面化し、それを知ることで自分の幅が広がる感じ、少しづつですが進歩してやれることが増えていく感じがいいです。

ステータスという概念があるのですが、ステータス高い行動を無意識に取っている自分が、もし、作ステータスを自在に下げることができるようになれば、作れるシーンが違ってくるでしょう。

ああ楽しそう。

とはいえ頭でわかってても、そうそうできるもんじゃないのが、また面白いところ。筋がね入りの高ステータスの自分がステータスを下げられるようになるのはなかなか手ごわそうですが、パントマイムや身体のコントロールがもうちょっとでもいいから向上したら、もう数倍面白いことができるはずなんだけど。がんばろう。