かんがえています( ̄ー ̄)

その場に等身大の自分の姿を
置いていけるか?
きっとその後に起こっていることを
全て拾って生かしていけるのが
今の私の考える
とても優しいプレイヤー。

前回のシアタースポーツの
時のメンバーに
その場でとても心温まる
優しいフォローする子がいました。

素直な目線

それは知識があるとかないとか
演技がうまいとかうまくないとか
身体感覚が優れているとか

そういう問題では無いのです。

本当に「あっ」と思うような素朴な
視点を行動に移すこと
他の人を助けるために

「1番最初に舞台に出るのは
1番楽なんだよ」
さよさんはいい、

「最初の世界は
無限に広がっているが
少しずつ限定されていく
その世界の中で次に何を
加えていくのか?」
ゆういちさんも言います。

勢いに頼るのもいい
感情の力に頼るのもいい

ただそれがその丁寧な
作業を全て省くためだとしたら
しばらくは使わない。

自分の演技が何なのか?
その演技をすることで
何を伝えたいのか?
「立ち返ること」
エンディングに向かって
そこに安心を求めるのではなくて
その即興芝居の中で
どれくらいメッセージ性が込められたか?

わかりやすく示すこと
自分でしっかり確認すること

即興演劇のことを自分たちのことも
何も知らない人にもわかりやすく

即興であれば何でもいいと
言うわけではなく
ストーリーを今回は
丁寧に作っていくと
ゆういちさんが言われたように

私は物事すぐ忘れてしまいます。
過去は振り返らないと
言えば聞こえはいいですが( ̄▽ ̄;)

これからは「覚えておく」
「認知する」と言う作業が
必要になってきている。

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