非日常と日常を行き来する方法

風景を異化する事
まなざしのデザイン

と言うことを尊敬する先生に
よって教えられた。
周りを変えることはできず
今見ている風景を変えることは
できないが、自分の眼差しを
ずらすことによってその風景
を異化することができる

インプロ即興演劇でも
同じようなことを学んだ

演技する材料はそこに
ないものから集めてくる
のではなく、すなわち空想
や妄想から集めてくるのではなく
今、現実にこの空間にあるもの

自分に目に見えているものの中
にある、そこから集める

全く違う角度からの学びですが
すべてはつながっています

物事は有限でないと
何も始まらないと言う事

今見ている風景を表面的に
眺めるのではなく
自分と関連するもの
関係あるものとして
強固に踏み込んで
その奥を見るためには

一期一会
今この瞬間は決して
二度と訪れないもの
だということを覚悟
する必要がある

この世界の自分の時間
は有限であると言う事

時間の濃度
この世界は時間と言う概念は
想いを込めれば濃くなる
性質のものだと思う

一瞬が永遠になること
があるのかもしれない
そういう解釈も私はしました

自分の今見ている世界を
ずらすこと
意識すること、そしてごく
当たり前にその有限性を
日々受け入れていくこと

今まで当たり前だった
景色や時間を少しずつ
変えていければ

今までの自分の言葉や
あるいは目標は
自分の好きな人や
尊敬する人の「借り物」
のものでもありました

物事の意味合いをもう
一回リセットして
自分でコツコツ
積み上げていくこと